主人公がガサツでいい加減でろくでなし、でもキメるところはしっかりキメるというちょっと懐かしい設定。 主要人物のキャラも立っており、ヒロインも萌え萌えでかわいい。 魔法に対する細かい設定も練り込まれていて納得できる。 ただ、ストーリーの進行が分…
第2期はアニを捕獲し壊れた壁から巨人が出現したところから、「マフラー巻いてくれてありがとう」まで。 作画もアクションも相変わらずのハイクオリティで安心して見られる作品。
1期をしっかりと踏襲しつつも、それぞれの個性をさらに引き出すような作りになっている。 恋愛要素が全くなく、かわいい女の子たちが部活でワイワイやっている姿を楽しむという構図は「けいおん」と同じで、視聴者(特に男性)は安心できるのだろう。
主人公がやれやれ系でもなく、少年漫画的オラオラ系でもなく、明るい変態さんという設定が作品をポップにしている。 それ以外の部分ではテンプレ感も強いが、キャラにしっかりと個性があるので十分楽しめた。
基本的に第1期と同じで、安心して観られる。 特に誰かが成長するわけでもなく、事件もなく、のんびりした日常が最後まで続いて終わり。
前半は第1期の踏襲、後半は苦し紛れの新キャラが続出、ラストはよくわからんバトル展開で主題を無理やり回収した感じ。 全体としては「はがない」しているのだが、どこか無理してるように感じた。 どうせならもっと徹底的に薄っぺらくして欲しかった。
あまり期待せずに見始めたのだが、よく作り込まれた世界観にすぐ引き込まれた。 ただ、設定や世界観が複雑すぎて気を抜くと何が何だか分からなくなってしまうのが難点。 おそらく原作は相当に入り組んでいるのだろう。
美少女、ハーレム、俺TUEEなどのラノベ要素をふんだんに盛り込んだ、なんとも胸焼けのする作品。 一応設定はあるものの、オリジナリティに乏しく、どこか借りてきた感が拭えない。
第1期をしっかり踏襲しつつもさらにパワーアップしていて、2期にありがちな停滞感や主題の微妙な変更等は見られなかった。 本作第2期は、話を外に広げるというよりは、内側を固めていくという方針が感じられた。
タイトルだけだとハードで殺伐とした内容をイメージしてしまうが、実際はそうではない。 暗殺対象が人間ではないというところも内容をライトにしている要因だろう。 時折ゾクっとするような表現もあるが、全体的にギャグが多いので明るくポップな印象は消え…
アニメや漫画ではめったに泣かない自分が2回見て2回とも泣かされたのでかなりガチだと思ってくださいw
いわゆる喪女を主人公にしたぼっちもの。 ヒリヒリするような辛さ、切なさをそれなりに笑いに転化させてはいるが、あらゆる面で中途半端な気がした。
恋愛アンチの主人公 、彼に思いを寄せる美少女たち、へんてこな部活、中二病、ジョジョネタ…と、ラノベテンプレのオンパレードだが、テンプレに徹しきれておらず歯切れの悪さが目立った作品。
田舎を舞台にした日常系アニメ。 ゆるい雰囲気と美しい田舎の風景がピッタリと合っていて、とてもほのぼのした気持ちになれる作品。
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