アニメの感想を基本ネタバレなしで書くブログ

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神アニメ

王立宇宙軍 オネアミスの翼 感想

確か小学生のとき映画館で観た記憶があるが、それ以来なので実に30年ぶりに見返した。 なぜかというと、最近岡田斗司夫氏のアニメ解説にはまっていて、その中で本作を解説する回があったから。

この世界の片隅に 感想

大ヒットを記録した作品。 戦前から戦後すぐまでの激動の時代を、すずという一人の女性を通して描いていく。 まず、徹底的な時代考証に脱帽した。

RE:CREATORS(レクリエイターズ) 全話感想

間違いなく2017年トップクラスの完成度を誇る作品。 前半はやや重たく感じるかもしれないが、少し我慢すれば世界観はすぐに見えてくる。 ストーリーは、アニメやラノベのキャラが現実に現れ戦うというありがちなものだが、現代的にきっちりとブラッシュ…

AKIRA 感想

以下論考が長いのでめんどくさい人用に短縮すると、 ・話はすげーわかりやすい。 ・後半グロいから飯食いながら観るな。 ・いろんなネタの元になってるからいっぺんは観とけ。 ・わからんことはそのままでよい。

言の葉の庭 感想 川端康成と新海誠

「君の名は」を観てから本作を視聴した。 「君の名は」もそうだったが、本作はより川端康成の作風に近いと感じられた。 といっても日本庭園や梅雨、和歌など〈和〉のガジェットを使っているからとか、感情描写が多く叙情的だからとか、人物描写やナレーショ…

君の名は 感想

映画館では観ずに、レンタル解禁されてから初見。 あまりにも評判がよすぎるので天邪鬼になってしまい、鼻で笑ってやろうと思って観たら不覚にも感動してしまった。 自然の美しさや少女の純真さ、随所に散りばめられたメタファー、そして何より「ここから本…

攻殻機動隊 Stand Alone Complex 第1期全話感想

攻殻機動隊初のアニメシリーズ。 押井守版はこれより前だが、世界観はかなり違う。 面白さはいまさら言うまでもないが、シリーズの根幹となる「笑い男事件」が複雑すぎてついていけない人も多いはず。

クズの本懐 全話感想

予備知識なしで見始めたので、全く期待していなかったのだが、どっぷりとハマってしまった。 原作者は女性だと思うが、女性らしいリアルな(そして残酷な)視点や心理描写が男性には新鮮だと思われる。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2(第2期)全話感想

第一期の世界観を壊さずに広がるところは広げ、収束させるところは見事にまとまり、どんでん返しとサプライズの連続で息もつかせずにラストへと向かう構成は見事としか言いようがない。

コードギアス 反逆のルルーシュ(第1期)全話感想

長編アニメだが、最初から最後まで緊張感に溢れた傑作。 あの「攻殻機動隊」でさえ中だるみといっていい回が何度もあったが、本作はそういった回は1話たりともなかった。

STEINS;GATE(シュタインズゲート、シュタゲ)全話感想

パソコンゲームが原作の傑作SFアニメ。 ネットで使われる「タイムリープ」や「世界線」と言った言葉は、大体これが元ネタになっていると思って良い。

新世紀エヴァンゲリオン 全話感想

言わずと知れた国民的アニメにして大問題作。 放送終了後から現在に至るまで様々な議論や考察がなされてきた。 今回、改めて「ふしぎの海のナディア」から通して観てみたところ、いくつか納得できた部分はあった。

中二病でも恋がしたい 戀(第2期) 全話感想

第一期に見られた主題やメタファーはなくなり、一般的なラノベアニメに落ち着いた感じ。 第二期はサブタイトルが示す通り、勇太と立花の恋愛模様に主眼を置いている。 (戀は恋の旧字)

カウボーイビバップ 全話感想

神アニメとしていまだに語り継がれる作品。 実際に見てみたけど、何が面白いのかわからないという人もちらほらいるらしい。 おそらくそういう人は、本作に斬新さや、ストーリー構成の妙、サプライズやどんでん返し等を期待して観たのだと思われる。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている(俺ガイル) 第1期全話感想

「僕は友達が少ない」を踏襲したテンプレぼっち部活ものかと思いきや、回が進むごとに異様な冷気のようなものに心を鷲掴みにされる。 前半だけでテンプレラノベアニメと決めつけて投げ出さずに、ぜひ最後まで見て欲しい。

中二病でも恋がしたい! 第1期全話感想(ネタバレあり)

タイトルからしてラノベラノベした内容を想起させるが、その実、モラトリアム期の少年少女が持つ葛藤を描いたある意味普遍的主題の作品。

ユーリ!!! on ICE 全話感想

ありそうでなかった本格フィギアスケートアニメ。 美しい作画とジブリアニメを彷彿とさせる柔らかいタッチの背景が世界観を引き立てる。 スケートシーンも一切手を抜かず、全て元フィギアスケーターの宮本賢二氏が振り付けを担当し、迫力満点のクオリティと…