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やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続(続ガイル) 第2期全話感想

公式動画

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 公式ホームページ|TBSテレビ

 

基本情報

原作:渡航 渡航 (@watariwataru) | Twitter

制作:feel. アニメーションの企画・制作|有限会社feel.(フィール)

監督:及川啓 及川啓 - Wikipedia

放送:2015年4月~6月

公式サイトやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 公式ホームページ|TBSテレビ

OP「春擬き」やなぎなぎ

やなぎなぎ Official Website

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ED「エブリデイワールド」

雪ノ下雪乃(早見沙織 早見沙織 Warner Bros. Home Entertainment Official Website

由比ヶ浜結衣(東山奈央 東山奈央 オフィシャルサイト

エブリデイワールド

エブリデイワールド

  • アーティスト: 雪ノ下雪乃(CV.早見沙織)&由比ヶ浜結衣(CV.東山奈央)
  • 出版社/メーカー: NBCUniversal Entertainment
  • 発売日: 2015/06/17
  • メディア: MP3 ダウンロード
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感想

正直戸惑った。

「比企谷の物語」であった第一期が、第二期では「それぞれの物語」へと敷衍されたのだが、その分熱気は拡散され、主題は分散し、第一期に見られたあのヒリヒリするような感覚がずいぶんとクールダウンされた気がした。

特に主人公・比企谷からは、第一期で見せたある種崇高とさえいえる精神が影をひそめ、単なるおせっかい好きになってしまったように見えた。

次々と起こる問題を、主人公が独自の知性と独特の視点で見事に解決していく物語、俺ガイルとは果たしてそのような安っぽい作品だっただろうか?

また、比企谷は問題の解決に積極的な人間だっただろうか?

いや、積極性は彼の中には存在する。

しかし、それは彼自身から自主的に発揮されるものではなく、やむにやまれぬ状況の中で最後の手段としてのみ発動される自己犠牲、即ち「嫌われ役を買ってでる」ことだったはずだ。

彼の積極性とはその一点において発露されるものであり、その「ヒーローになれないヒーロー」になることが彼の行動哲学であったはずなのだが。

第二期では、そんな比企谷がまるで別人になってしまったように見えた。

なぜだろう?

本記事をまとめ始めるとすぐにその謎は解けた。

第一期と第二期で制作会社が違っているのである。

第一期はこちらを参照。

animesuki.hatenadiary.jp

作品の解釈の違いと言えばそれまでだし、第二期もラノベ原作アニメとして決してつまらないわけではない。

作画や世界観もしっかりと踏襲されている。

しかし、第一期と第二期を見終えての感想は、「まるで別作品のようだ」。

第一期に感動した方は、第二期は見ない方がいいかもしれない。

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原作

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

 

BD

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