王立宇宙軍 オネアミスの翼 感想

公式動画

なし

基本情報

原作:ガイナックス

放送:1987年3月公開

公式サイト:なし

サントラ

オネアミスの翼?王立宇宙軍コンプリートコレクション

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オネアミスの翼 ―王立宇宙軍― オリジナル・サウンド・トラック

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感想

確か小学生のとき映画館で観た記憶があるが、それ以来なので実に30年ぶりに見返した。

なぜかというと、最近岡田斗司夫氏のアニメ解説にはまっていて、その中で本作を解説する回があったから。

www.youtube.com

こちらは前半の無料部分。

後半はニコ生の有料チャンネルでのみ視聴可(誘導はしません)。

 

内容は全くといっていいほど覚えていなかったのでほぼ初見。

今観れば一目でガイナックスとわかる作画で、特に”メカ”と呼びたくなる機械群がそそる。

登場人物の顔はさすがに古く感じるが、細部へのこだわりやシンプルかつ大きな主題は十分2018年現代でも通用する。

あの庵野秀明監督もスペシャルエフェクトアーティストとして参加している。

 

岡田氏曰く、それまでのアニメは「(大人が)観たい作品」か「(子供に)観せるべき作品」しかなかったのが、本作では「(俺たちが)創りたい作品」をつくったため、業界に衝撃を与えたのだとか。

確かにものすごーくオタク的だし、主題の文学性やそれを本来補うべきアニメとしてのエンタメ性の薄さは退屈といってもいい。

しかし、徹底的に作り込まれた世界から確実に見えない何かが放たれており、それは必ず視聴者のクリエイティビティを刺激するだろう。

私も30年ぶりに本作を観て、真っ先にこれまで自分が作ってきたものを恥じた。

「お前そんなもんなの?」

「金? 名声? 技量? コネ? 俺らそんなもんなかったよw」

「悔しかったらここまで来てみなよwどうせ無理だろうけどwww」

そんな声が聞こえてきて悔しくなった。

クソッ! 悔しいからブルーレイ買ってやる!

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BD

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