シュタインズ・ゲート 解説 第3話「並列過程のパラノイア」

〈初見解説(ネタバレなし)〉

本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。

まず一度視聴後に解説を読むことをお勧めします。

核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。

*記事後半にネタバレ解説があります。十分ご注意ください。

日時

第3話は7月29日夕方。

シュタインズゲートの選択

伏線といえば伏線だが、深く考えなくてOK。

【伏線】鈴羽がブラウン管工房でテレビを観ている

一瞬だけ映るがこれもちゃんと伏線になっている。

ただ、鈴羽がチャンネルをザッピングして最後にラボが映るのはアニメ上の演出。

ラボに監視カメラが仕掛けてあってそれを鈴羽が観ているわけではない。

【ネタ台詞】そこにシビれる!あこがれるゥ!

ネタ元はジョジョ第1部でディオの取り巻きが言った台詞。

そこにシビれる%あこがれるゥ%とは ニコニコ大百科 スマートフォン版!

岡部が送ったメール

岡部がラジ館を出た直後ダルにメールを送ったとき、ダルの携帯が電話レンジ(仮)につながっていたことが判明。

唐揚げで実験

まゆしーが買ってきた「ジューシー唐揚げNO.1」を入れて、改めて電話レンジ(仮)の実験。

電話レンジ(仮)には岡部の携帯を装着。

岡部の携帯にダルからメールを送る。

着信直前でまゆしーがレンジの蓋を開けたことにより放電、机が真っ二つに割れる。

メールは24日17時30分に着信していた。

日時

電話レンジ騒動が落ち着き、ラボで寝ている岡部が萌耶からメールを受信するシーン。

携帯には7月30日とあるので一晩経った様子。

SERN

欧州原子核研究機構。

実在するがそちらは「CERN」。

今後ストーリー上重要な役割を果たす。

ややこしい部分もあるが順次解説していくのでご安心を。

【伏線】岡部と鈴羽

「闇の機関」と戦っていると告げる岡部に「機関ってSERN」のこと?と言い当てる鈴羽。

また、岡部にメールの着信があり、「死亡通知でも来た?」と言う。

さらにIBN5100に食いつき、岡部に「知っているのか?」と問われるとドギマギする。

いずれも微妙なので二周目で回収すべし。

【伏線】IBN5100の特徴

IBN5100はベーシック言語ができる以前につくられたパソコンだから、IBN独自のプログラム言語が読める。

今後重要な要素となるので覚えておきたい。

【伏線】ジョン・タイターの書き込み

岡部は@ちゃんねるでジョン・タイターと会話している。

以下、彼の説明をまとめると、

 

世界線について

・時間は過去から未来へ流れるたった一つの川のようなものではない。

・過去に戻ってAという人物を殺したとすると、ダイバージェンス(分岐)の数値に変動が起こり、世界線はAのいない世界へ移動する。

・世界線移動の際、人々の記憶は再構築される。Aという人物がいた世界線の記憶は消去され、新たにできたAのいない世界線の記憶が構築される。

 

SERNについて

・彼らはすでにマイクロブラックホール生成に成功している。

・彼らが統治するディストピアとは、共産主義が復活し、生活レベルが18世紀に戻ったようなもの。

・2036年では科学技術のほとんどをSERNが握っている。

・SERNの企みを防ぐにはIBN5100が必要。

 

二つの世界線のジョン・タイター

岡部は2000年に現れたジョン・タイターを引き合いに出すが、彼は2000年には行っていないと言い、岡部が別の世界線でタイターに出会ったことを示唆。

 

岡部はタイターのメアドをゲット。

【ガジェット】エキサイト先生

エキサイト翻訳のこと。

エキサイト 翻訳

【伏線】SERNのハッキングに成功

ダルはSERNのハッキングに成功する。

SERNはミニブラックホールの生成に成功していた。

 

 

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〈ここからネタバレ解説〉

*以下の記事は必ず「シュタインズゲート 」全24話を視聴後にお読みください。

 

 

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【伏線】鈴羽がブラウン管工房でテレビを観ているシーン

一瞬だけ映るが、このTVが電話レンジ(仮)をタイムマシンにする一因となっている。

なんでもないシーンだがちゃんと伏線として機能している。

ただ、鈴羽がチャンネルをザッピングして最後にラボが映るのはアニメ上の演出。

ラボに監視カメラが仕掛けてあってそれを鈴羽が観ているわけではない。

岡部が送ったメール

Dメールの仕組みに一歩近づいた。

唐揚げで実験

まゆしーの「ジューシー唐揚げナンバー1」を入れて再び電話レンジ(仮)の実験。

岡部の携帯を電話レンジ(仮)に装着。

ダルから「オカリンはHENTAI」という文面で送信。

岡部の携帯に着信する直前にまゆしーがレンジの蓋を開けたことで放電し、机が真っ二つに。

その後唐揚げは黒焦げ。

ダルが送ったメールは7月24日17時30分に着信。

届いていた文面は「オカリンはH」まで。

ダルは「HENTAI」と打っていたはず。

まゆしーが途中でレンジを開けたから途中までしか送信出来ていないのか?

鈴羽と岡部

「世界を影から操る闇の機関と戦っているのだ」と言う岡部に対し、鈴羽は「SERNっていうのはその闇の機関のこと?」。

もちろん鈴羽はSERNのことを最初から知っている。

岡部の携帯にメールがある、鈴羽は「何?死亡通知でも来た?」

鈴羽はα世界線でまゆしーが死ぬことを知っているので、そのことをうっかり言ってしまったのだろう。

また、IBN5100の話題には強く食いついてしまう。というのも、鈴羽はそもそもIBN5100を岡部に託すことを本来の目的としているから。

IBN5100で独自のプログラム言語が読めることをさらっと岡部に説明する鈴羽。

これも知ってて当然。

【伏線】ジョン・タイターの書き込み

基本的に全て事実。

書き込んでいるのは鈴羽。

掲示板で妄想を語っているように見せかけて実はこの先のストーリーや重要な設定を視聴者に見せている演出が流石。

SERNのレポート

SERNが人体実験をしている証拠。

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