日常
公式動画 youtu.be 放送 2021年4月~6月 制作:スタッフ 原作:ナナシ(講談社『マガジンポケット』連載) 監督:花井宏和 シリーズ構成・脚本:岸本 卓 キャラクターデザイン:鈴木美咲 美術監督:市倉 敬 色彩設計:橋本 賢 撮影監督:井上洋志 編集…
学校では地味だが実はピアスにタトゥーの宮村君と、学校ではキラキラして人気者だが家では地味な格好で小さい弟の母代わりをする堀さんを中心とした学園ラブコメ。 堀さんと宮村君の関係性が時にコミカルで、時に切なくて、とても人間味が溢れていて引きこま…
アタファミというゲームで最強を誇る主人公が、同ゲームで2番手のプレイヤーにオフで会ってみたら、同級生の超絶リア充女子だった。 主人公友崎は彼女にリア充になるための手ほどきを受けつつ、徐々に脱ヲタをしていく……というお話。
第1クールと全く同じ。 めちゃくちゃ短いのでせめて3分から5分はやってほしかった。
スケートリーディングという氷上で複数で踊るスポーツを題材にした作品。 群像劇で登場人物が多く、キャラはしっかり描き分けられているが、イマイチ相関関係が頭に入らないまま物語が進行していく。
ツイッターで人気のペットあるある漫画のアニメ化。 3分程度のショートアニメで、呪術廻戦のおまけみたいな感じで放送された。
オリジナルアニメ。 中盤まではハイテンションなギャグ作品。 ヒロインひなのおっさん言葉とテンションの高いノリツッコミが爽快。 好みは分かれると思うが概ね楽しめる人は多いと思う。
安達としまむら、女子高生ふたりの微妙な関係性を描いた百合アニメ。 最初から最後までずーーーっと心理描写のポエムが続き、最後までほとんど何も起こらずに終わる。
日本のギャングを題材にした有名な原作の初アニメ化。 個人的には原作もドラマも観ていない完全初見。 まず、ほとんどのキャラクターがギャングに見えない。 それっぽい格好はしているが、ギャングのヤバさみたいなのが伝わってこない。 特に主人公のマコト。
公式動画 youtu.be 放送 2020年7月~9月 制作:スタッフ 原作:宮島礼吏(講談社「週刊少年マガジン」連載) 監督:古賀一臣 シリーズ構成:広田光毅 キャラクターデザイン:平山寛菜 音楽:ヒャダイン アニメーション制作:トムス・エンタテインメン…
無愛想な大学生主人公と、主人公に想いを寄せつつもウザ絡みしてくるヒロインの恋愛コメディ。 この二人の性格を好きになれるかどうかで作品を楽しめるかどうかが別れそう。 個人的にはわりとOKだった。
女子高生×釣りをテーマにした作品。 正直、可もなく不可もなくといったところ。 キャラはそれなりに可愛いけどなぜか全く萌えないし、アニメではめずらしい九州の方言もイマイチ立ってなかった気がする。 釣りに関してはリアルに描いているんだろうけど、あ…
全3期作品完結編。 第1期から見ないと理解できない。 正直、最初から最後まで全くといっていいほど盛り上がらず、粛々と進み、淡々と終わった感じ。
第1期と基本的に同じ。 新キャラも登場するが、生徒会によくなじんでいる。 サブキャラにスポットを当てた回も本編としっかり絡んでいて楽しめた。 最後の最後で石神をあんな風にクローズアップしたのには驚いた。
Amazonプライムで視聴。 オープニングで岩井俊二原作と知って『あー……』と覚悟したが、それほどつまらなくはなく、一応最後まで観られた(スワロウテイルは途中でやめたくち)。
書く仕事と隠し事をかけたタイトルが秀逸。 一人娘を持つ漫画家の可久士は自分の描くギャグ漫画を恥じ、娘に悟られまいと奔走する。
今回も一目で新海作品とわかるほど美しい映像が楽しめるが、内容はめざらしく残酷。 また、わりとはっきりとしたメタファーを用いているところも新海作品としては珍しい。 以下考察。
秋本康プロデュースの声優アイドルアニメ。 オーディションを勝ち抜いたリアルの声優アイドルと、彼女たちが実際に演じるアニメの中のアイドルたちがリンクしているらしい。
公式動画 www.youtube.com 放送 2020年1月~3月 制作・スタッフ 原作:辻村七子『宝石商リチャード氏の謎鑑定』(集英社オレンジ文庫) 監督:岩崎太郎 構成/脚本:國澤真理子 キャラクター原案:雪広うたこ キャラクターデザイン/総作画監督:近藤奈…
武道館を目指す地下アイドルとオタクたちの群像劇。 主人公が女オタということもあって、とても爽やかな印象。
名古屋愛あふれる主人公八十亀ちゃんと非名古屋人たちのドタバタギャグアニメ2期。 どちらかというと名古屋をディスる展開が多いのだが(というかずっとそう)、世間的にも名古屋はそういう立ち位置なのか、ハマっている。
公式動画 www.youtube.com 放送 2018年10月~12月 制作・スタッフ 原作:甘党「となりの吸血鬼さん」(月刊コミックキューン連載/KADOKAWA刊) 監督:秋田谷典昭 副監督:福島利規 シリーズ構成:髙橋龍也 キャラクターデザイン・総作画監督:酒井孝…
女子高生が部活でキャッキャウフフする作品。 「けいおん!」以来こすりにこすられてきたジャンルを2020年にやる意味がまったくわからなかった。
ルックス、性格、シュチュエーション、全て男性目線で都合の良いように描かれた巨乳女子を堪能するだけの作品。 「こんな女いねーよ」と毒づくのも、妄想に癒やされるのも自由。
学園ハーレムもの。 話が二転三転し、スピード感を感じさせたが、それが四転五転していき、何の話なのか、どこに向かっているのかがさっぱりわからなくなった。 極めつけは後半で出てくる新キャラ。
京都を舞台に、コミュ障の女子高生がボードゲームを通じて友情や人間関係を学ぶという内容。 キャラもストーリーも薄っぺらく、ボードゲームに関してもガジェットとしてうわっつらをなぞっただけ。
オリジナルはニコ生で発表された曲(OP)という異色の作品。 ただ、それ以外には取り立てて目新しいものはない。
中学2年に進級した高木さんと西方。 相変わらずの関係性だが、高木さんはどこか艶っぽくなっている。 一方の西方はまだまだ子供っぽいのがなんかリアル。
よくある学園変態ハーレムものかと思いきや、意外にしっかりとプロットが練られていて、厭きずに最後まで観ることができた。
公式動画 www.youtube.com 放送 2019年7月~9月 制作・スタッフ 原作:岡田麿里、絵本奈央 監督: 安藤真裕、塚田拓郎 脚本:岡田麿里 キャラクターデザイン:石井かおり アニメーション制作:Lay-duce 音楽:日向萌 主要人物/声優 小野寺和紗/河野…