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文豪ストレイドッグス 第1クール 全話感想

公式動画

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放送
2016年4月~6月
制作・スタッフ

原作:朝霧カフカ

漫画:春河35(「ヤングエース」連載)

監督:五十嵐卓哉

シリーズ構成・脚本:榎戸洋司

キャラクターデザイン:新井伸浩

総作画監督:新井伸浩

銃器デザイン:片貝文洋

プロップデザイン:ヒラタリョウ

美術監督:近藤由美子

美術監督補佐:田邊浩子(KUSANAGI)

色彩設計:後藤ゆかり

撮影監督:神林剛

編集:西山茂

音楽:岩崎琢

音楽制作:ランティス

音響監督:若林和弘

音響制作:グロービジョン

アニメーション制作:ボンズ

製作:文豪ストレイドッグス製作委員会

<img src=”books.jpg” alt=”文豪の異能力”>

主要人物:声優

中島 敦:上村祐翔

太宰 治:宮野真守

国木田独歩:細谷佳正

江戸川乱歩:神谷浩史

谷崎潤一郎:豊永利行

宮沢賢治:花倉洸幸

与謝野晶子:嶋村 侑

泉鏡花:諸星すみれ

谷崎ナオミ:小見川千明

福沢諭吉:小山力也

芥川龍之介:小野賢章

中原中也:谷山紀章

梶井 基次郎:羽多野渉

尾崎紅葉:小清水亜美

樋口一葉:瀬戸麻沙美

森 鴎外:宮本 充

フランシス・F:櫻井孝宏

ルーシー・M:花澤香菜

ジョン・S:河西健吾

ラヴクラフト:武内駿輔

ナサニエル・H:新垣樽助

マーガレット・M:名塚佳織

マーク・T:吉野裕行

OP「TRASH CANDY」GRANRODEO

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ED 「名前を呼ぶよ」ラックライフ

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評価 ★★★☆☆

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感想

登場人物すべてに著名な文豪の名前が当てられている異色作。

彼らが持つ能力は作品名などに由来する。

例えば、芥川龍之介、能力名「羅生門」など。

もはや打ち止め感のあった能力バトル物に新たな可能性を切り開いた作品と言っていい

ただし、実在の文豪と登場するキャラクターたちは、顔も性格も含めてまったくの別人である。

 

登場する文豪や彼らの作品をよく知らなくても楽しめる内容となっており、その分コアな文学ファンは不満を持つかもしれないが、文学に興味を持たないものが改めて彼らの作品を手にするきっかけになるかもしれない

 

世界観や、服装、言葉遣いなどがどこか昭和初期を思わせるが、現代的なガジェット(携帯、現代的な車、高層ビル、コンピュータなど)も登場し、それらがうまく調和している。

時代設定などあまり深く考えないほうが、この作品をより楽しめるだろう。

 

第1クールは、武装探偵社対ポートマフィアの抗争が中心。 

次々と登場する文豪の名を冠したキャラクターたちと彼らの異能力にワクワクさせられ、ぐいぐいと作品に引き込まれる。

気がつけば12話終わっていたというほどテンポが早く感じられる。

 

ただ一つ惜しいのは、肝心のバトルシーンにせっかくの異能力が十分に生かされてない感じがした。

例えば「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンドバトルのように、ギリギリまでお互いの能力を探りつつ、裏の裏、そのまた裏まで読みあい、最後の最後は能力の特異性によって勝利するといった緊迫した戦いがあまり見られず、結局腕力で勝敗を決していることが多かった

 

とは言え、面白いアニメであることには間違いない。

実在の文豪について思い入れが強い人は拒絶反応を起こすかもしれないが。

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文豪ストレイドッグスシリーズ

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原作
文豪ストレイドッグス -1 (カドカワコミックス・エース)

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文豪ストレイドッグス コミック1-11巻セット

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BD
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