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シュタインズゲート(Steins;Gate) 解説 第2話「時間跳躍のパラノイア」

初見解説 ネタバレなし

本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。

まず一度視聴後に解説を読むことをお勧めします。

核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。

*記事後半にネタバレ解説があります。十分ご注意ください。

牧瀬紅莉栖が生きている

紅莉栖を見て驚く岡部。

間違いなく刺されて死んでいたはずなのになぜ生きているのか?

回答はかなり後に明かされる。

【ネタ台詞】「バカなの死ぬの」

ダル「ルイズちゃんの名台詞キタコレ」

ヤマグチノボルのライトノベル「ゼロの使い魔」のヒロイン・ルイズの台詞。

ゼロの使い魔

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【ネタ台詞】チラ裏

ダル「オカリン、妄想はチラ裏だけにしとけって」

チラ裏=チラシの裏の落書きという意味のネットスラング。

漆原るか

男。

サブキャラだが重要な役割を果たす。

柳林神社の跡取り息子。

エル・プサイ・コングルー(el pay congroo)

岡部が使う合言葉。

伏線というほどのものではない。

【伏線】まゆしーと懐中時計

岡部と柳林神社から帰宅中、まゆしーは懐中時計を見る。

これも後々伏線になってくる。

【伏線】岡部「本当に悲鳴は聞いていないのだな」

神社の帰りに岡部がまゆしーに訊いた台詞。

悲鳴とは第1話で岡部がラジ館で聞いたもの。

なぜ岡部だけが悲鳴を聞いて、まゆしーは聞いていないのか?

阿万音鈴羽

ブラウン管工房で雇われたバイト。

今後重要な役割を担う。

このシーンに伏線もあるが微妙なので二周目で回収してほしい。

@ちゃんねる

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)と同じ。

<img src=”inernet.jpg” alt=”ネットで掲示板を見る”>

世界線

こちらを参照。

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【伏線】ジョン・タイター

タイムトラベラー

実際にインターネット上に登場した自称タイムトラベラーがモデル。

(シュタゲ上の)2000年、アメリカのネットに登場し、大騒ぎになった。

作品上では2010年現在の日本に現れた(日本語を使っているので日本人と思われる)。

岡部は過去のジョン・タイターのリンクを送ろうとするが、検索してもほとんど出てこない。

集めていた関連書もラボの本棚にない。

ダルに電話してもジョン・タイターのことを知らない。

@ちゃんねるに現れたジョン・タイターに聞くと、彼は2000年には行ったことがなく、その予定もない。

作中の時間

ストーリーは7月28日からスタートしていた。

そしてその日岡部はほぼ徹夜で調べ物をして翌日の昼になっているのに、一瞬挿入された日付が7月28日12時10分になっている。

制作のミスか?

本当は7月29日。

桐生萌耶

今後物語に深く関わってくる人物。

岡部に見せたPCについてはすぐ後でダルが説明する。

メイクイーン

フェイリスとまゆしーがバイトするメイドカフェ。

正式名称は「May Queen nyan2」(メイクイーンニャンニャン)

ダルはここの常連でフェイリス推し。

フェイリスとの会話

特に意味はない。

【ネタ台詞】許さない、絶対にだ

ダルの台詞。

ネタ元は2ちゃんねる。

IBN5100

本作後半まで深く関わってくるレトロPC。

ネタ元はIBM5100

なぜこのPCが重要かをしっかり押さえておかないとストーリーがわからなくなる。

あと、場所や今誰が持っているかなどもきちんと把握しながら観ていくべし。

【ネタ台詞】自演乙

2ちゃんねる用語。

「自作自演お疲れ様」の略。

【伏線】ゲルバナがテレポートした

電話レンジ(仮)にバナナを入れ、逆回転させると、ゲルバナになったものがさっきちぎった房に戻っていた。

後に明かされる。

(ここからネタバレ解説。まだ見たくない人は次へ)

第3話解説へ

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登場人物、用語解説

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<この下にネタバレ解説あり>

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〈ここからネタバレ解説〉

*以下の記事は必ず「シュタインズゲート 」全24話を視聴後にご覧ください。

 

 

**********

 

 

牧瀬紅莉栖が生きている

紅莉栖が死んだのはβ世界線

岡部がダルにDメールを送ったことにより世界線が変動し、α世界線へと移動した。

α世界線では紅莉栖は死なない

【伏線】まゆしーと懐中時計

まゆしーの懐中時計が止まると死亡フラグ

一瞬だけ映った景色

まゆしーが岡部にビニール袋を渡した直後、一瞬だけ荒野のような光景が写り、すぐに川の風景に移る。

【伏線】岡部「本当に悲鳴は聞いていないのだな」

柳林神社の帰りに岡部がまゆしーに訊いた台詞。

岡部が聞いた悲鳴は未来から来た自分のもの。

ただしそれはβ世界線でのこと。

そこからすでにα世界線に移動したのでまゆしーに記憶は残っていない。

岡部だけはリーディングシュタイナーがあるのでβ世界線の記憶が残っている。

阿万音鈴羽

タイムマシン(ラジ館にめり込んでたやつ)に乗って未来から来た。

本来の目的は1975年に行き、岡部にIBN5100を託すことだが、2010年には父親のバレル・タイター(ダル)を探しにきた。

この時代(2010年)の流行を勉強してきた節がある。

鈴羽は岡部に「おっはー」と言うが怪訝な顔をされる。

鈴羽「あれ、流行りの挨拶って聞いたんだけど…」

「おっはー」は2000年に流行語大賞を受賞したあいさつ。香取慎吾のソロシングル「慎吾ママのおはロック」(2000年8月発売)でも使われた。

鈴羽はこれを2010年の流行だと勘違いしたのだろう。

また、トウモロコシにも興味を示す。

「コーンって小さいつぶつぶの。へー、元はこんななんだ」と言っているところから、未来にはそのままでは売ってないらしい。

このように、天然元気キャラの中に実は未来人である証拠を最初から出している。

岡部「多くの人が俺と知り合ったことで機関に狙われた、サラ、クラウディア、シモンヌ…」←これに対しまじめに「よかったら相談に乗るよ」と言う鈴羽。

未来から来た鈴羽からしたら岡部の言っていることは事実だから。

サラ、クラウディア、シモンヌについては不明。

岡部の去り際に鈴羽は「へー、ああいうのが流行って…」というが、これも未来人が現代の風俗に関心している様子。

ジョン・タイター

正体はα世界線の2036年からやってきた阿万音鈴羽

鈴羽との接触の直後にジョン・タイターを出してきているところが憎い。

<img src=”woman.jpg” alt=”ミステリアスな女性”>

作中の時間

ストーリーは7月28日からスタートしていた。

そしてその日岡部はほぼ徹夜で調べ物をして翌日の昼になっているのに、一瞬挿入された日付が7月28日12時10分になっている。

制作のミスか?

桐生萌耶

SERNの組織「ラウンダー」の一員。

岡部と接触したことをおそらくFBに報告するため写メを撮っている。

携帯依存のメンヘラとミスリードさせる演出がナイス。

IBN5100を探している。

IBN5100

そもそも鈴羽はこのPCを岡部に託すため1975年にタイムスリップする予定だった。

今後このPCの熾烈な争奪戦がはじまる。

【伏線】ゲルバナのテレポート

バナナを逆回転で120秒温めると、なぜかゲル状になったバナナが房にくっついてテーブルにあった。

なぜか?

Dメールが発動して電子レンジ内にあるものが過去に送れる状態になっていた。

電子レンジの1秒で1時間過去に送れるので、120秒だと5日前(24×5=120)。

なぜ房とくっついたかというと、五日前はそうだったから。

ゲル状になったのは転送前なのでその状態は変わらない。

ただ、これも過去改変にあたるはずだし、だとしたら岡部はともかくダルは記憶が改変されて最初から一本だけゲル状だったと認識しているはずでは…?

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