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歌舞伎町のシャーロック 1~12話感想

公式動画

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放送
2019年10月~12月
制作・スタッフ

監督:吉村愛

シリーズ構成:岸本卓

キャラクターデザイン:矢萩利幸

アニメーション制作:Production I.G

音楽:伊賀拓郎

音楽プロデューサー:若林豪

音楽制作:KADOKAWA

<img src=”kabukicho.jpg” alt=”歌舞伎町のシャーロックホームズ”>

主要人物/声優

シャーロック・ホームズ/小西克幸

ジョン・H・ワトソン/中村悠一

ジェームズ・モリアーティ/山下誠一郎

京極冬人/斉藤壮馬

メアリ・モーンスタン/東山奈央

ルーシー・モーンスタン/東内マリ子

ミッシェル・ベルモント/青山穣

小林寅太郎/橘龍丸

ハドソン夫人/諏訪部順一

OP「capture」EGO-Wrappin'

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ED「100億光年」ロザリーナ

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評価 ★☆☆☆☆

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感想

久々に全力で製作された駄作を観た。

 

まずキャラクターが濃いようでいて中身が薄い。

2クールものということで人間性や過去などは最初から深掘りしないよう配分したのだろうが、それにしても造形のわりに中身が全然見えなくてもやもやした。

オカマキャラも出てくるが今どきこんな髭面のオカマがいるか?? 

LGBT界隈で炎上した形跡はなさそうだが、それほど観られていないからだろう。

そう考えると炎上もそれなりに価値のある現象なのかもしれない。

 

世界は架空の歌舞伎町、ジャンルはミステリー。

歌舞伎町はなんだか妖しくていい感じだが、肝心のミステリーがミステリーになってない。

主人公のシャーロックが探偵役なのだが、物語が普通に進行し、最後の最後でシャーロックが落語調で謎の真相を説明するだけで終わり

推理はなし。

ライトミステリですらなく、もうただの謎を落語で説明する話でしかない。

しかも、なぜシャーロックが落語で謎解き(というか説明)するのかという描写は12話まではなし。

だからいつまでたっても違和感しかない。

この落語シーンがまた世界観をぶち壊していて、ゾワっとするほど寒くて毎回引いていた。

 

一応絵は綺麗だが、それが逆にイライラした。

こんなに綺麗な絵を描けるんならその分の労力を脚本に回してほしかった。

アニメって意外と絵じゃないんだなと変なことを学んだ。

 

Production I.Gに敬意を表して1クールは我慢したが、もう限界。

どうやったらここまでつまらない作品ができるのか謎でしかない。

どれぐらい駄作か観る価値はあると思う。

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