『STEINS；GATE 0』 シュタインズ・ゲート ゼロ 公式サイト
STEINS;GATE 0 – 科学アドベンチャーシリーズポータルサイト
本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。
まず一度視聴後に解説を読むことをお勧めします。
核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。
＊初見解説後にネタバレ解説があります。ご注意ください
後に詳しくわかる。
まゆしーは１６歳なので高校生。
ダル、鈴羽、比屋定でタイムリープマシンを再開発。
岡部には内緒。
ダルと鈴羽は岡部がなぜ強く反対しているのかが分からない←α世界線を知らないから。
後に岡部から教えられる。
後に分かる。
実はたいしたことなかった。
そこにレスキネン教授が。
ドクター「だから何で全員個室が必要なんだね」
レスキネン「絶対に必要なことなのです」
レスキネン教授が絶対に個室に入院（？）させたがっている複数の人間がいる。
ただし、ラボを襲ったメンツとは別。
鈴羽はかがり洗脳説を確信。
かがりは１０歳の時と同様、今回も「神様の声が聞こえる」と言った後自分を攻撃してきた。
だとすれば１０歳のとき既に洗脳が完了していたのではないかと推察する。
となると問題の本質は未来にある。
なおさらタイムマシンが必要。
ワルキューレの仲間たちを次々に毒牙にかけた管理局の教授。
後に分かる。
紅莉栖に追いつくのではなく、紅莉栖を参考にして自分の力でタイムリープマシンを開発しようと決意する。
紅莉栖への劣等感を克服。
＊記事リンクの下に進むとネタバレ解説があります。
＊ここからネタバレ解説。
未来のレスキネン教授と、現在（１９９８年以降）のレスキネン教授に。
ただし、ラボを襲ったメンツとは別。
そちらはレイエス教授。
ワルキューレの仲間たちを次々に毒牙にかけた管理局の教授。
未来のレスキネン教授。
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