『STEINS;GATE 0』 シュタインズ・ゲート ゼロ 公式サイト
STEINS;GATE 0 – 科学アドベンチャーシリーズポータルサイト
本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。
まず一度視聴後に解説を読むことをお勧めします。
核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。
*初見解説後にネタバレ解説があります。ご注意ください
鈴羽とまゆしーはタイムマシンで飛び去った(後でわかる)。
ただし世界線は変わっていないのでオペレーションは成功していない。
そこで岡部はタイムリープマシンをつくり、過去改変を行おうとする。
ただしタイムリープマシンでは48時間前までしか記憶が送れない。
だから今から2日以内に完成させないといけない。
セルンにハッキングして、LHCでマイクロブラックホールを作り、記憶データを36バイトまで圧縮する。
また、42型ブラウン管が点灯しているとき、電話レンジ(仮)は機能を発揮する。
ラジ館屋上を除くと、兵士が「民間人の死者、負傷者共に見当たりません」と。
(なんで簡単に潜入できたの? そんなに都合よく聞きたいことを兵士がしゃべるかよ…)
岡部は7月7日15時にタイムリープ(7月9日までの記憶を持つ)。
今回はレイエス教授。 どっちみちここで死ぬということは変わらない。
一瞬「フン、ダーパ」とつぶやく。
レイエスはダーパ所属。
そもそもは、
- ストラトフォー(米民間)→タイムマシン回収が目的。
- ダーパ(米国防局)→タイムマシン破壊が目的。
- ロシアの組織→タイムマシン破壊が目的。
という構図だったが、今回は世界線が少し変わったのか、ストラトフォーもタイムマシンを破壊することが目的になっている(レスキネンがヘリにタイムマシン攻撃を指示)。
シュタゲ1と同じループにハマる。
*ネタバレ解説なし
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