初見解説(ネタバレなし)
本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。
まず一度視聴後に解説を読むことをお勧めします。
核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。
*初見解説後にネタバレ解説があります。ご注意ください
こちらバレル・タイター
ダルが未来で使っているHN。
現在までの経緯
今現在は2036年のβ世界線。
岡部は2011年7月7日へのタイムリープを何度も行っていたが、あるときタイムリープマシンが作動しなくなった。
鈴羽とまゆしーはどこかへ飛んで帰ってこなくなった。
二人を探すため、岡部たちはタイムマシン製造を志し、秘密組織ワルキューレを結成。
世界中から狙われる立場になった(牧瀬紅莉栖の理論を継承しているとされた)。
2025年(このときダルはまだ昔の口調)、岡部はストラトフォーに捕まり、拷問と実験にかけられる。
ダルたちは岡部を救出するが、岡部は既に廃人に。
ワルキューレの仲間にも岡部は死んだことにしておき、看病し続けた。
ダルは古いPCの中にあったタイムリープマシンのデータをサルベージし、再構築。
岡部の脳にインストールした。
目を覚ました岡部は2011年7月9日から一気に2036年に飛んだように感じた。
岡部の顔を知らない鈴羽
岡部は以前に死んだと知らされていた。
ルカ子、フェイリスなど
岡部を看病してたらしいが、じゃあなぜ鈴羽にだけ隠していたのだろう?
岡部覚醒
ようやく自分の過ちに気づきシュタインズゲート世界線を目指すことを決意する。
ネタバレ解説なし。
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