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2.43 清陰高校男子バレー部 全話感想

公式動画

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放送
2021年1月~3月
制作:スタッフ

原作:『2.43 清陰高校男子バレー部』壁井ユカコ(集英社文庫・集英社刊・「集英社WEB文芸レンザブロー」連載中)

監督:木村泰大

シリーズ構成:黒田洋介

キャラクター原案:山川あいじ

キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一

美術監督:秋山健太郎

色彩設計:津守裕子

3Dディレクター:山本祐希江

撮影監督:鯨井 亮

編集:廣瀬清志

音響監督:土屋雅紀

音楽:菅野祐悟

アニメーション制作:david production

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主要人物:声優

黒羽祐仁:榎木淳弥

灰島公誓:小野賢章

青木 操:梅原裕一郎

小田伸一郎:伊東健人

棺野秋人:蒼井翔太

大隈優介:木村昴

三村 統:石川界人

越智光臣:天﨑滉平

内村直泰:梶原岳人

外尾一馬:若林佑

掛川智紀:堀江瞬

戸倉工兵:大河元気

朝松壱成:竹田海渡

矢野目慶太:野上翔 

OP「麻痺」yama

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ED「Undulation」 崎山蒼志

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評価 ★★★★☆

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感想

雪深い福井を舞台としたバレー群像劇。

個人的に現時点でハイキュー!!は観ていないので比較対象外。

 

まず、プロットが現代的でとても速く、かつ的確なので停滞してイライラしたり、速すぎて迷子になることが全くなかった。

「進撃の巨人」の回想型プロット(出来事の終わりから描写して重要事項を回想しながら話を進めていく手法)をより洗練させた感じ。

最終話まで回想で進めていたのにはちょっと驚いた。

簡単に言うと、めんどくさいとこを全部飛ばすか早送りにして、それでも成立するように話を作ってくれている。

だからストーリーがビュンビュン進む。

そういった点で2021年らしいアニメ

 

福井弁も新鮮さがあった(福井県民からすると違うらしいが…)

 

スポーツものにありがちな、とりあえず人数分キャラ作っときましたという感じもない。

というか、主要キャラが絞られているので、誰だか忘れたけど本編に絡んでくる人がいなかった

「黒子のバスケ」みたいな、全員主要キャラといった作風とは真逆。

いさぎよいといえばいさぎよい。

 

バレー初心者にもバレーの重要な戦略などを分かりやすく説明してくれている。

個人的にはもう少し説明が多くてもよかったが、おいてけぼりにはならなかった。

 

問題は人物造形。

中高生の部活にありがちなどろどろした人間関係やエゴもしっかり描いているので、胸くそ悪くなることもしばしば。

主人公も少年漫画的な人物ではない。

デフォルメされた悪役というより、本当にいそうな嫌なやつが出てくるので、そこを受け入れられるかどうかで本作を楽しめるかどうかが決まるだろう。

とはいえ良作なので個人的にはオススメしたい。

 

余談だが、タイトルの「2.43」は本編で回収される。

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