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当ブログ管理人八幡謙介の小説

 

 

魔道祖師 羨雲編全話感想

公式動画

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放送
2021年4月~6月
制作:スタッフ

原作:「魔道祖師」 墨香銅臭

監督:熊可

シリーズ構成・脚本:梁莎

キャラクター原案・デザイン:申琳

音楽:孫玉鏡

日本版制作:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ、株式会社アニプレックス

主要人物:声優

魏無羨(ウェイ・ウーシエン):木村良平

藍忘機(ラン・ワンジー):立花慎之介

江澄(ジャン・チョン):緑川光

江厭離(ジャン・イエンリー):早見沙織

藍曦臣(ラン・シーチェン):森川智之

金凌(ジン・リン):梶裕貴

藍思追(ラン・スージュイ):土屋神葉

藍景儀(ラン・ジンイー):斉藤壮馬

聶懐桑(ニエ・ホワイサン):花江夏樹

金子軒(ジン・ズーシュエン):赤羽根健治

温寧(ウェン・ニン):島﨑信長

温情(ウェン・チン):川澄綾子

温晁(ウェン・チャオ):吉野裕行

王霊嬌(ワン・リンジャオ):阿澄佳奈

羅青羊(ルオ・チンヤン):Lynn

江楓眠(ジャン・フォンミエン):浜田賢二

虞紫鳶(ユー・ズーユエン):本田貴子

藍啓仁(ラン・チーレン):酒巻光宏

金光善(ジン・グアンシャン):速水奨

温若寒(ウェン・ルォハン):三宅健太

温逐流(ウェン・ジューリウ):酒井敬幸

聶明玦(ニエ・ミンジュエ):白熊寛嗣

蘇渉(スー・ショー):こばたけまさふみ

金光瑶(ジン・グアンヤオ):石田彰

OP「導」CIVILIAN

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ED「cold rain」 Aimer

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評価 神アニメ

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感想

前塵編の続きで、全八話。

二期といえばそうだが、一般的な日本のアニメとちょっと感じが違う。

最初に言っておくと、羨雲編でもストーリーは全く解決していないどころか、余計謎が増えていく。

第三期もあるらしく、ED後に軽く引きがある。

 

本編は前塵編の一話二話の続き(鬼腕の謎)を追いながら、「射日の聖戦」後を回想で拾っていき、主人公のウェイ・ウーシェンがどのようにして四大世家と対立していったかを描いている。

相変わらず時間がランダムに飛ぶので気を抜いていると置いて行かれそうになる。

 

羨雲編は前塵編に増して悲劇の要素が強く、胸が苦しくなって辛いシーンが多い。

その悲劇の演出がズルくて、深みがある。

日本の悲劇がはかなさや一瞬に散ることの美しさだとすれば、本作の悲劇は永遠に燃え続けるどうしようもない業といった感じ。

そこが中華的な物語の美しさなのかもしれない。

そこに主題歌の「どうすれば正しかったのか…」という歌詞が延々と頭にリーピートされ、もうやめてくれ!と言いたくなるが、もちろん途中でやめることなどできるはずがない。

それぐらい視聴者を惹きつけて離さない力がこの作品には存在していた。

 

また、本編ではウェイ・ウーシェンの印象ががらっと変わること間違いない。

前塵編で嫌いだった人も絶対に好きになるはずだ。

こうした義侠心むき出しの主人公像というのも日本の漫画・アニメとは文脈が違い、どこか古代中国の英傑っぽくて面白い。

その義侠心のために世間からどんどん離れていくというリアリズムもあまり日本にはない物語だ。

 

羨雲編は全体を通じてある種の推理小説的な要素も存在する。

鬼腕の謎を追い求めて奔走する主人公たち、少しずつ明らかになっていく事実、新たな謎、鬼腕の正体とは?

これは第三期に持ち越される。

もう楽しみで気が狂いそうw

小学生の頃、毎週待ち望んでいたジャンプを思い出した。

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魔道祖師 前塵編感想をチェックする

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魔道祖師解説をチェックする

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