
本記事は完全ネタバレ解説です。
全話通してのネタバレが掲載されています。
必ず全話視聴後にお読みください。
調査兵団メンバーに送っている。
エルディア帝国の貴族の末裔。
巨人大戦で英雄的働きをした。
エルディア人でありながらマーレでも特別な地位にある。
9つの巨人のひとつ「戦鎚の巨人」を管理・継承している。
100年前、人間でありながら巨人を倒した英雄。
もしかしたらアッカーマン一族かも?
本筋とは関係ない。
タイバー公「正にマーレの魂そのものだ」
マガト「銅像の中は空洞ですし」
マーレに中身がないことを皮肉っている。
軍人であるマガトは、戦争になってもマーレ人が血を流さないことに危機感を持っているのかもしれない。
さらに「もしマーレを裏から操る者がいたら言ってやりたい、とうに手遅れだと」←もちろんマガトはタイバー家がマーレを操っていることを知っている。
これもわざわざ回りくどい言い方をしてタイバー公を皮肉っている。
マーレはタイバー家の権限下にある。
とはいえ、政策路線までは口出ししていないよう。
「我々はマーレへの贖罪として自由と力を与えた」←「贖罪」とは、同胞であるエルディア人のマーレ人虐殺に対して。
「力」は巨人の力のことだろう。
どうやら巨人の力をマーレに伝授したのはタイバー家らしい。
「結果、エルディアもマーレも闇夜に投げ出された」←マーレの軍国主義の膨張、エルディアの革命、双方の敵対関係などのこと。
タイバー公はこの事態への責任を感じているらしい。
「車力の巨人」継承者。
巨人化すると四つ足になる。
また、「車力の巨人」は巨人化期間が長いので、人間に戻ってもそのときの感覚が強く残ってしまうらしい。
パラディ島上陸作戦を練っているらしい。
「始祖奪還作戦」で実際に現地に暮らしていたライナーの詳細な意見を都合が悪いからと一蹴するマーレ軍幹部。
ポルコ「パラディ島作戦は順調だな。上官方は大変聡明であられる。どんな作戦を告げられるか楽しみだ」
もちろん皮肉。
自分たちが捨て駒だと認識している。
ピーク「例えば、4人の子供に全てを託すとかね」
かつての「始祖奪還作戦」への皮肉。
無茶苦茶な作戦として軍や戦士の間では密かに語り草だったのだろう。
だからこそ帰還したライナーにはマーレもエルディア人戦士も一目置いているのだろうが。
ファルコがガビを抜いた←今までなかったことらしい。
ファルコはかつてのライナーのようなポジション。
だからライナーも可愛がっているのだろう。
なんかほのぼのとした風景だが、この子供たちに大人の戦士が将来喰われると考えると異常性が分かる。
マーレ人の門兵とエルディア人の子供が仲良くしている。
この門兵は後にサシャに殺される。
そのためのフラグ。
ガビは優しい門兵が殺されたことで復讐する。
ファルコは勢い余ってガビに告白する。
「お前のためだよ」とは、ガビを戦士にして死なせないため(戦士になると余命が13年となる)。
しかし、ガビは理解できない。
この鈍さは最後まで続く。
戦士候補生の子供たちは特に嫉まれたり、逆に担がれたりすることもなく、期待され、可愛がられている。
タイバー公が世界に向けてスピーチをする式典を、わざわざ非差別民が暮らすレベリオ収容区でやる。
理由は後に分かる。
ガビはマーレのやることは全て正しいと思い込んでいる。
かつてのライナーと同じ(恐らく叔母の影響)。
ウドはやや懐疑的。
他国がエルディア人に対してマーレの非ではない差別意識を持っていることを知っている。
この関係性はかつての「始祖奪還作戦」の四人に似ている。
タイバー公「ほ~う、大がかりな解体工事が必要だと」←レベリオ収容区の破壊許可だろう。
マガト「老朽化が深刻でしたので」←マガトも承諾している。
タイバー公「おめでとう元帥殿。軍はあなたのものだ」←マガトは隊長だったが、これを受け入れたことで元帥に昇格するものらしい。タイバー公はそれを知っている。ちなみに、元帥は一般的に軍の最高位。
マガト「いいえ、軍は国家のものです。そして、この国の最高司令官はあなたです」←念のためおべっか。抜け目のない性格。
マガト「家は倒壊寸前でしたが、使える柱も残っていました。その者共によると、我が家には既にネズミが入り込んでいるようです」←使える柱=巨人、ネズミ=スパイ。
ファルコの叔父はエルディア復権派で、「楽園送り」にされたらしい。
この人。


その後、グライス家はマーレからもエルディア人からも迫害されてきたが(描かれていないが、当然そうなる)、ファルコの兄コルトが「獣の巨人」継承権を得たことでようやく認められた。
ごく最近のことだろう。
グリシャの父、エレンの祖父。
ここに勤務する医師ではなくただの患者。
生粋のマーレ恭順派として、せっかく汚名をそそいだグライス家に変なやつが近寄ってまた悪い噂が立つのを防ごうとした。
頭は狂っているが、意外と真実は見えている。
せっかくの祖父との邂逅をこんな風に描く諫山先生の鬼畜ぶり…
いろんな国の人が出てくるが、ここからじっくり関わってくるので急いで覚えなくて大丈夫。
一見無邪気で可愛らしいが、裏を返せば収容区でエルディア人が単独で祭を開催することは禁じられてきたということ。
昔はあったのかもしれない。
収容区外や外国で行われている祭りの情報は知っていてもおかしくない。
「何かが変わりそうな気がするの」←フラグ
エレンとライナー邂逅。
ファルコはうまく利用されていた。
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
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