
本記事は完全ネタバレ解説です。
全話通してのネタバレが掲載されています。
必ず全話視聴後にお読みください。
ここは壁内。
第3話での回想の続き。
ヒィズル国の貴族アズマビト家。
ミカサと血縁関係にある。
タイバー家とも懇意。
今後の重要人物なので覚えておきたい。
怪我をしている。
既に巨人化の準備はできている。
レオンハートはアニの父。
女性はライナーの母。
フーバーはベルトルトの親。
「始祖奪還作戦」の親同士、それなりの繋がりはあるようだが、仲がいいようには見えない。
「お前と同じだよ」
「始祖奪還作戦」で壁内に紛れ込み、エルディア人を虐殺したライナーと同じという意味。
演劇の体で巨人大戦やエルディア人の歴史を説明。
「巨人大戦」がエルディア人(9つの巨人)の同士討ちというのは初情報。
フリッツ王を討ったのは英雄ヘイロス←本筋とは最後まで関係ない。
実はこれらは表向きの歴史で、真実は異なる。
「巨人大戦」を終結させたのはフリッツ王。
ヘイロスはでっちあげの英雄。
「不戦の契り」はフリッツ王が平和を求めた証、なぜなら「地ならし」は実際に発動されていないから。
マーレが王家の命や「始祖の巨人」を奪おうとするならそれを受け入れる、それまではつかの間の楽園を築きたい←これはウーリ・レイスの言葉そのもの。
「どんなささいなことでもいい、知らせるように伝えろ」
これは敵の襲撃を未然に防ぐためではなく、それを実行させるため。
ポルコとピークをエスコートした兵士はイェレナ(新キャラ)。
第8話で明かされる。
エルディア人的な巨人の拘束方法。
「始まったか」
敵が作戦を実行しはじめたのを掴んだ。
このまま泳がせる。
フリッツ王が平和の使者であるなら、その思想を受け継いでいるエルディア人がパラディ島の壁の中で生活していれば世界は安泰。
しかし、王家の血筋ではないエレンが「始祖の巨人」を継承し、しかもパラディ島から消息を絶ったことが分かった。
つまり、「地ならし」の驚異が発生しているということ。
「なんで母さんはあの日巨人に喰われた」←おまえがやったんやw
「世界を救うためだったら、そりゃ仕方ないよな」←「じゃあ、俺も♡」という感じ。
ライナーも反論できず俯く。
エレンは実際にマーレに潜伏してみて、いろんな人間がいることを知った。
それは壁内で生活していたライナーと同じ。
その苦しさに共感を示すエレン……ただ、これが本心だとは思えない。
むしろライナーを苦しめるためにそういう体を装っている感じ。
ライナーはエレンの共感に耐えきれず告白する。
結局タイバー公は何が言いたかったのか?
そもそもパラディ島を制圧したい←その動機として「地ならし」阻止があったが、どうやらレイス王は「地ならし」を永遠に発動しないことがわかった。
たぶん世界もそれを知りはじめている。
驚異ではない国を攻撃すれば国際社会から顰蹙を買う。
そこに都合よくエレンが「始祖の巨人」を奪ってくれた。
平和の使者であったレイス王から「始祖の巨人」および「地ならし」が奪われ、世界が再び脅威にさらされた!
だから我々はエレンと彼を擁するエルディアに宣戦布告し、彼らを制圧する義務がある!
という筋書き。
ここへきて突然レイス王を平和のシンボルにしたのは、エレンを悪者にするため。
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
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