2024年7月~9月
監督:朴性厚
副監督:三浦唯
キャラクター原案:岡崎能士
シリーズ構成:村越繁
キャラクターデザイン:小磯沙矢香
美術監督:ルガル・ヤン
色彩設計:忽那亜実
撮影監督/VFX:李周美
3DCG監督:申在勲
編集:柳圭介
音響監督:藤田亜紀子
劇伴:R・O・N
音楽プロデューサー:小林健樹
アニメーション制作:E&H production
企画プロデュース:SOLA Entertainment
ヒガン:津田健次郎
マイク・モリス:斧アツシ
エマ・サマンダ:若井友希
マリ:日野由利加
レン:木村新汰
ジョセフ:橘龍丸
リル:佐藤せつじ
ヂリ:朴璐美
ビッグ・D:さかき孝輔
ザイ:中村悠一
ヤマジ:山路和弘
ジェイソン:長嶝高士
かつて優秀な忍者だった主人公が「抜け忍」となって平和に暮らしているところ、掟を破った者を抹殺するために忍たちが襲いかかる……というお話。
ストーリーもキャラも魅力的だし、アクションも迫力があり、プロットもサクサク進んでいく。
実際、面白いのだが……サムい。
めちゃくちゃサムい。
いかにも「世界意識してます!」「ハリウッド基準で作ってます!」と言わんばかりの演出やキャラ造形、まるで「日本よ、これが世界標準のアニメーションだ!」と言わんばかりの妙な気概に満ち満ちていて、その鼻息がうっとうしくて作品が楽しめない。
作中、ジャパニメーションの文脈が全くなくて(あえて排しているんだろう)、アニメを観ている気が全くしなかった。
なんでわざわざこんな作風にしたのか全然わからない。
ハリウッドが日本のアニメに駆逐されているこの時代になぜ逆行する?
なぜアメリカ基準にレベルを落とす??
普通に日本のアニメとして制作したら今季どころか今年の覇権取れたと思うのだが……
面白そうだなー、この先どうなるのかなーと思いつつ、恥ずかしくなってきて2話で切った。
いや、でも面白いのは面白いんです。
このアメリカアメリカした作風がOKなら相当楽しめるはず。
日本のアニメが好きな日本人にはきついと思う。


