機動戦士ガンダム 水星の魔女 (@G_Witch_M) / Twitter
「フォルドの夜明け」メンバー。
搭乗機はガンダム・ルブリス・ウル。
エアリアルを格納している倉庫の番号。
恐らくファーストガンダムのRX-78にかけている。
プロスペラはスレッタがエアリアルの元に来ることを信じて疑わない。
その感情は愛情や信頼よりもっと深くドロドロした何かを感じさせる。
シャディクにはめられ、プラント・クエタに閉じ込められた。
腹いせにジェターク社のMSディランザで打って出る。
プラント・クエタはベネリットグループの開発拠点なので、傘下のジェターク社製MSがあってもおかしくない。
ラジャン
「総裁は51番シェルターに向かう手筈になっている。必ず確保しろ」
総裁=デリング。
襲撃時、ラジャンはデリングの近くにはいなかったらしい。
シーン変わって「フォルドの夜明け」部隊。
ノレア
「ノレア・デュノク、合流します」
ガンダム・ルブリス・ソーンに乗ったノレアが作戦を終え、オルコットの部隊に合流しにきた。
オルコット
そのオルコットにブリッジのナジから、ドミニコス隊(カテドラルの特殊部隊)のMSが4機接近していると連絡。
そこに遅れてソフィも合流。
ここから本格的な戦闘に向かう。
先にプラント・クエタの守備隊と接触。
戦闘開始。
ミオリネはデリングと邂逅。
デリングは冷静にミオリネに説教する。
元軍人なのでこの程度の戦闘では狼狽しない。
「各機これより内部に侵入する。一機だけだ、逃すなよ」
これは守備隊のセリフ。
ソフィのみで4機相手にする。
ソフィは強化人士らしい。
パーメットスコアを上げると体に負担がかかる。
敵が分散しているうちにそれぞれを打ち破る戦術。
有線式遠隔操作端末「ノンキネティックポッド」でGUNDフォーマットリンクを妨害すること。
これによりガンダムを無力化できる。
一体がソフィを壁に押し込めている間、他のMSがアンチドート発動(緑の粒子)。
一瞬ガンダムルブリス・ウルがガクンとなって起動停止するが…
ソフィがパーメットスコアを4まで上げ、ガンダムは再始動。
3機を次々撃破。
アンチドートが通用するのはスコア3までらしい。
対ガンダム戦はレアなのであまり知られていないのか。
そういえばMSの戦闘は実弾仕様はではなくビーム系が多い。
理由は宇宙が汚れるから?
テロリストのソフィには関係ない。
オルコット隊はプラント・クエタ守備隊第一陣を制圧。
後方隊がデリング暗殺に向けて始動。
MSの戦闘に巻き込まれてデリング負傷。
うわごとのように妻(ノートレット)のことを口走るデリング。
また反抗するミオリネ。
これだけではまだ分からない。
今後過去について明らかになっていくのだろう。
ちなみに、ミオリネは服を着替えている。
後方隊のMSデスルター3機がプラント・クエタ突入。
人員輸送用に改造してあるのか?
ニカは実弾で攻撃されていることで敵がアーシアンだと推察。
ていうかそもそもニカはこのプラント・クエタ襲撃を知っていたはず?
「フォルドの夜明け」に通じる信号で「プリンスの仲間」と送る。
プリンスとはシャディクのことか?
敵と通信していたのをマーティンに見られる。
ヴィム・ジェタークがディランザで出撃。
攻撃しているのは息子のグエルがいるカシュタンカ小型宇宙船。
グエルもカシュタンカにあるMSで出撃。
お互い知らずに戦い、グエルが勝ってしまう。
ヴィムはグエルを勘当したが、実は心配していた。
生きていたことに安心した様子。
なんとも切ない…
スレッタはどうにかここまで到着。
敵を殺した母に混乱するスレッタ。
そのスレッタを諭すプロスペラはどこか洗脳している感じがする。
ガンダムに搭載されている群体兵器。
搭乗者の意思で動く。
エアリアルはプラント・クエタで修理されていた。
エアリアルがそう言っているのをスレッタが読み取った。
プラント・クエタでの改修後に実装されたもの。
ガンビットと合体して「ガンビッドライフル」となる。
まだ実戦仕様ではないらしいが、威力は絶大。
遅ればせながらケナンジ率いるドミニコス隊到着。
ナジは撤退を命令。
ノレア「本気の魔女狩り部隊とドンパチやる気?」
このセリフから察するに、相当強いらしい。
スレッタ「うん、そうだよね」
多分エアリアルはミオリネを探そうと提案した。
スレッタは了解し、ガンビットを飛ばしてミオリネを探させる。
大事なシーンがあるので最後まで見よう。
まるで蚊でも殺すかのように人間を叩き潰すスレッタ。
しかも何の葛藤もなさそう。
どうしてしまったのか?
どもっていないことにも注目。
謎は第2クールに持ち越される。
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