2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
わりとよくある学園ハーレムもの。 ストーリーがしっかりしてるのと、意外とキャラが立っていることで面白く観られた。
なろう発、異世界転生チート系。 個人的には、なろうでも異世界でもチートでもハームでも、キャラがよかったり内容が面白ければ問題ない。
学園ラッキースケベ集。 徹底したテンプレと馬鹿馬鹿しさがむしろ潔い。 内容は驚くほどないが、なぜか面白く観られた。 かなりエロいはずだが、馬鹿馬鹿しさの方が勝っているので、エロい印象があまりない。
社畜と世話焼きキツネがおりなす日常コメディ。 これといって特筆すべき点はないが、特に悪いところもない。 見終わってみるといったい何がいいたかったのか全然思い出せないが、つまんなかったかというとそうでもない。
非名古屋人の主人公が名古屋愛あふれるヒロインたちと過ごす衝撃の日常を描いたコメディ作品。 非名古屋人目線で描いていることから、名古屋を全く知らない人の方がかえって楽しめる。
手塚治虫原作の文芸漫画。 体制の犠牲として生まれてきた主人公が、成長と共に個を取り戻していくという主題。 アクションも迫力があってよかった。
川柳で自分の思いを告げる女子高生とヤンキーの学園ラブコメ。 川柳は単なるガジェットとして使っているだけなので、文学性とかはない。