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どろろ 全話感想

公式動画

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放送
2019年1月~6月
制作・スタッフ

原作:手塚治虫「どろろ」

監督:古橋一浩

シリーズ構成:小林靖子

キャラクター原案:浅田弘幸

キャラクターデザイン:岩瀧智

音楽:池頼広

アニメーション制作:MAPPA、手塚プロダクション

製作:ツインエンジン

<img src=”statue.jpg” alt=”日本の古い像”>

主要人物:声優

百鬼丸:鈴木拡樹

どろろ:鈴木梨央

琵琶丸:佐々木睦

醍醐景光:内田直哉

多宝丸:千葉翔也

寿海:大塚明夫

縫の方:中村千絵

ナレーション:麦人

OP「火炎(FIRE)」女王蜂

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OP2「どろろ」ASIAN KUNG-FU GENERATION

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ED1「さよならごっこ」amazarashi

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ED2「闇夜」Eve

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評価 ★★★☆☆

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感想

手塚治虫原作の文芸漫画

体制の犠牲として生まれてきた主人公が、成長と共に個を取り戻していくという主題。

アクションも迫力があってよかった。

 

ただ、作品から学生運動のような臭いがプンプンして、個人的には好きになれなかった。

横暴な権力と容赦の無い暴力、虐げられた民衆、個への過剰な期待……、連載が1967年~69年ということもあって、学生運動と呼応しているのだろうが、現代から見れば体制VS個人という構図がただただ古くさくてめんどくさい

娯楽漫画としては面白いが、文芸漫画としては、現代社会に通じる普遍性を提示できていないという意味で失敗していると感じた(原作は違うのかもしれないが)。

ぎりぎり2010年ぐらいなら「本当の個」という主題もまだ機能したかもしれないが、2019年にそんなものを探している人はいない。

 

そういっためんどくさいことを考えず、歴史アクションとして観れば十分楽しめるはず。

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原作
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