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機動戦士ガンダム 水星の魔女第1話「魔女と花嫁」解説

 

主人公

スレッタ・マーキュリー。

水星育ち。

これからアスティカシア学園に編入する。

冒頭のシーンはガンダムエアリアルに搭乗している状態。

これから編入する学校にガンダムを持ち込む。

大丈夫、エアリアルの申請もしてあるよ

ガンダムエアリアルは自我を有しており、モニターの点滅などでスレッタと会話ができる。

これはガンダムの中でもエアリアルだけが持つ特徴。

エアリアルが「私の申請は?」と訊いたのでスレッタは「大丈夫、エアリアルの申請もしてあるよ」と答えた。

アスティカシア高等専門学園

MS産業大手ベネリットグループが運営する学校。

ガンダム専門学園みたいな感じか。

白髪の女

スレッタが助けた女。

後でわかる。

学園の描写

そもそもここはフロント73区。

フロントとは宇宙空間に建造された巨大施設。

フロント73区の中の一部がアスティカシア学園なのか、それとも73区そのものが学園なのか今は不明(多分後者)。

 

モビルスーツのプロトタイプも多数稼働。

一般的な生徒はプロトタイプを使うのか?

だとすれば自分のガンダムを持ち込むスレッタはかなり珍しい。

ニカとの会話

メカニック科2年のニカとスレッタの会話。

スレッタがかなりのコミュ障だとわかる。

現代的な設定。

ミオリネ・レンブラン

スレッタが助けた女。

経営戦略課2年。

理事長の娘。

学園から脱走を図った。

地球に行きたいらしい。

赤いディランザ

パイロット科3年、グエル・ジェターク専用MS。

決闘

学園内にある制度。

決闘委員会によって執り行われ、学園内に生中継される。

決闘は相手機のブレードアンテナを折ることで勝利となる。

負けたものにはペナルティが課される。

ベネリットグループ

MS産業最大手。

ミオリネの父、デリング・レンブランが総裁。

決闘制度は彼が決めた。

なお、決闘で最優秀に選ばれた者にはミオリネと結婚する権利が与えられる。

ホルダー

決闘で選ばれた学園 NO1パイロット。

本当によろしいのですか

グエルの父、ヴィム・ジェタークがデリング暗殺を画策。

現在息子のグエルが「ホルダー」としてミオリネとの結婚を約束されているが、決闘制度がなくなれば白紙になってしまう(デリングは考えをコロコロ変える性格?)。

だから今のうちにデリングを殺して息子とミオリネの結婚を確定させたい。

将来的にはベネリットグループを乗っ取るつもりか。

スレッタの頭突き

冒頭の仕返し。

GUND-ARM

本シリーズのガンダム理論。

 

GUND

本来は身体機能補助のための医療技術。

人間と機械をリンクさせることも可。

 

GUNDフォーマット

GUND技術を軍事転用したMSシステム。

エアリアルから飛び出した様々なパーツがGUNDらしい。

 

ガンダム

GUNDフォーマットを搭載したMSは、正式にはGUND-ARMだが、通称GUNDAM=ガンダムと呼ぶ。

デリング暗殺未遂

スレッタが決闘でグエルに勝ったことでデリングを暗殺する意味がなくなった。

ホルダー

スレッタが決闘に勝ったことでホルダー=学園NO1パイロットとなった。

自動的にミオリネの婚約者となる。

こっちじゃ全然ありよ

「こっち」とはアスティカシア学園があるフロント73区のことか?

フロントとは宇宙空間に建造された巨大人工施設のこと。

ミオリネの感情

ラストシーンでミオリネは同性愛者であることをちらつかせているが、果たしてそうなのか?

このときのミオリネの感情を分析してみよう。

 

そもそもこの決闘制度(ホルダー=最強の者がミオリネと結婚できる)はミオリネの父デリングが勝手に決めたこと。

理由は恐らく強い遺伝子を残して後継者にしたいから。

ミオリネはそれが嫌で嫌で仕方なかったが、今スレッタがホルダーとなり、父が決めた制度において公式に自分の結婚相手となった。

もちろんデリングは同性婚を喜ばないはず。

ミオリネは本心はともかく、スレッタを結婚相手と認めることで、大嫌いな父が決めた制度で父を悔しがらせることができるのでこの結果に乗っかっているだけだろう。

つまり、ミオリネは父への反抗からスレッタを結婚相手として受け入れただけだと推察できる。

本質的に同性愛者であるかどうかはまだ分からないし、この時点で百合嗜好のアニメと捉えるのは早計。

 

 

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