2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
博多を舞台にしたバイオレンスアクション。 博多弁が飛び交うアニメ作品はたぶん他になく、新鮮だった。
冒険家の父親から突如送られてきたミイラと主人公の交流を描いたコメディ。 ミイラのミー君のキャラがいまいち薄いなあと思っていたら、急にドラゴンやら神様やらが出てきてなんの話かよくわからなくなった。
将棋+ハーレムものだが、テンプレ感はなく設定やプロットはしっかりしている。 各話の安定感が抜群でブレがなかった。
南極観測隊に同行する女子高生の物語。 おちゃらけた感じではなく、しっかりと取材された上で観測隊の実情をリアルに描いている。
思春期まっただ中の中学生男子・西方と、彼を何かとからかい続ける高木さんを中心とした青春コメディ。 個人的にツンデレや意地悪なキャラは嫌いだし、からかいという行為もリアルに嫌いなのであまり期待しておらず、気分が悪くなったら切ろうと思っていたの…
しっかりと作り込まれた和風ホラー。 設定や世界観が秀逸で、第1話でそれがすらすらと頭に入ってくるのですぐに没頭できる。
ひょんなことから義理の姉妹となった生徒会長とギャル、正反対の二人は互いにいつしか惹かれあう、という百合もの。 スタートはよかったのだがだんだん主題が割れていき、その分心理描写も薄くなっていった。
女子高生×キャンプもの。 ほっこりしたゆるめのストーリーと安定感のあるキャラがとてもよかった。
タイトル通り、ラーメンが大好きな小泉さんが全国各地の様々なラーメンを食べつつ紹介していくストーリー。 美少女がいかにもカロリーの高そうなラーメンを食べまくる姿は結構爽快で面白かった。
大ヒットを記録した作品。 戦前から戦後すぐまでの激動の時代を、すずという一人の女性を通して描いていく。 まず、徹底的な時代考証に脱帽した。
「攻殻機動隊」「黒子のバスケ」のProduction I.G. 制作、Netflixオリジナルアニメ作品。 最初はハリウッド風のクライムサスペンスかと思いきや徐々に設定が広がっていき、ファンタジー、国家的陰謀、友情などなど要素がどんどん追加されていく。
解説(ネタバレ) この第8話は場面がコロコロ変わるのでかなりわかり辛い。 重要なのは、 ・9課は「個別の11人事件」の重要参考人としてカワシマショウという人物の身柄確保を目指す。