幽遊白書 全話感想

公式動画

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基本情報

原作:冨樫義博 冨樫義博 - Wikipedia

放送:1992年10月~1995年1月

公式サイト

OP「微笑みの爆弾」馬渡松子

馬渡松子 - Wikipedia

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ED複数

参照:幽☆遊☆白書 (テレビアニメ) - Wikipedia

感想

Netflixにあったので全話一気に観た。

個人的にはジャンプで連載開始から終了まで読んでいた世代なので、なつかしさに胸が一杯になった。

90年代初期のアニメなので表現や効果音などがかなり古くさいのだが、キャラクターの多彩さや展開の面白さなどは今観ても全然いける。

大人目線で観ると、浦飯遊助の持つセクシーさがいい意味で少年漫画らしくなく、際立っているなと感じた。

 

今でこそ伝説的な作品だが、当時のジャンプでは必ずしもそこまで飛び抜けたていたわけではなく(なにせドラゴンボール、スラムダンク、るろうに剣心などが同時に連載していた時代)、ドラゴンボールの二番煎じとか、うしおととらのパクリなどと言われていたのを思い出した。

さすがに大人になってもそうは思わないが、改めて観ると設定の論理武装が足りていないことが気になった。

例えば中盤あたりから遊助が空を飛べるようになるのだが、ドラゴンボールで言う「舞空術」的な理屈や、それを習得するための修行などは幽遊白書にはない。

また、「霊気」と「妖気」の違いも最後までよくわからなかった。

 

個人的に、本作の楽しみ方は、「ハンター×ハンター」へと続く富樫漫画の主題の萌芽を見つけることにあると思った。

例えば、多彩なキャラ、能力バトル、異世界、ゲーム世界への転生、人の業、残酷性、などなど。

いずれも幽遊白書で萌芽し、ハンター×ハンターで花開いていると思われる。

幽遊白書では弱かった設定の理論武装も、ハンター×ハンターではこれでもかと言わんばかりに理論付けがなされている。

 

もちろん、作品そのものを楽しむことも十分可能。

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原作

幽・遊・白書 全19巻 完結セット (ジャンプ・コミックス)

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BD

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