
本記事は完全ネタバレ解説です。
全話通してのネタバレが掲載されています。
必ず全話視聴後にお読みください。
マルコに泣きついている兵士。
85話でコニーに射殺される。
トロスト区のウォール・ローゼ内側の街にいる。

ウォール・ローゼの外側の街から砲声が。
兵士たちはたまらず壁を登りトロスト区内へ。
ライナー、アニ、ベルトルトの「始祖奪還計画」三人組が率先して見に行ったことに注目。
今度は巨人のまま目が覚める。
自力で脱出。
少し慣れてきた。
アルミンは巨人の骨格の中だけ地面に花が咲いているのを発見。
本編とは関係ない。
エレンは巨人化のショックで「進撃の巨人」「始祖の巨人」継承者たちの記憶の断片に触れた。
そこで地下室の存在を再確認。
人道主義的なことを言っているが、自分は既に母を見殺しにし、最終的に世界の8割の人口を踏み殺す予定。
7:51あたりでまたエレンの瞳が放射状に輝く。
どこか第71話での口論に似てる。
アルミンも内心エレンについていきたい。
しかし力も弱く足手まといだと自分を卑下している。
まだアルミンは自分の作戦家としての才能に気づいていない。
自分を卑下していたアルミンだったが、エレンに「アルミン、後はお前の判断に任せる」と言われて驚く。
1、再度巨人化しシガンシナ区に向かい、地下室へ。
2、エレンの巨人の力を兵団に有効活用させる。そのための説得をアルミンに任せる。
決断を仰ぐエレンに対し、なぜそうするのか問うアルミン。
エレンは、アルミンが窮地に陥ったときほど正しい決断ができることを見抜いていた。
たぶん、諫山先生がこのシーンでアルミンの性格をそう描くことに決め、それをエレンに言わせた。
以後アルミンはそういう人物として最後まで描かれる。
これも最後まで続く関係性。
エレンの話を聞いたアルミンのバックで巨人の骨が砕け落ちる。
これはアルミンの劣等感のメタファー。
アルミンがずっと抱えていた劣等感はエレンの信頼によって砕け散った。
アルミンは事前にじっくり作戦を練り、何重にも張り巡らせるタイプではなく、行動の中にいて一瞬の閃きから活路を見出すタイプ。
なので本部で指揮を取るのではなく、あくまで現場に出て一兵卒として働くことでその知性が生きてくる。
「無垢の巨人」は人間を捕食対象とする。
「無垢の巨人」は巨人化したエレンに対しても同じ対応をした。
だから巨人化したエレンは人間。
それでも説得出来なさそうなので、最後は兵士としての心意気に訴える。
この辺がまだ荒削りなところ。
ちなみに、この演説の際、アルミンの瞳は放射状に輝いている。
駐屯兵団司令官。
南側領土を統括する最高責任者。
3つ咲いているのはエレン、ミカサ、アルミンの象徴か?
あまり意味はない。
「調査兵団の報告によると、巨人は南から現れるとされていた」
巨人が南から来る理由は、パラディ島南端にマーレ当局がエルディア人反乱分子を「楽園送り」にする場所があるから。
巨人たちは人間の匂いなどを察してそこから北を目指すのだろう。
作中現在、そこはマーレが作った簡易港。
後にエルディア政権が開発し、貿易港とする。
そこでフロック率いるイェーガー派と飛行艇を巡って大規模な戦闘になる。
エレンはピクシスに地下室の話をする(実際にするシーンはカットし、話終わったところから)。
視聴者に地下室の重要性を印象付ける意味もあるのだろう。
エレンが巨人化し、トロスト区にある大岩を担いで破壊された門を塞ぐ。
本気でできると思っているのではなく、エレン、ミカサと一緒に助かりたいという一心で捻り出した奇策。
ピクシスは長年の戦歴から兵士の「助かりたい一心」が何より信用できると確信している。
軍人らしい質問。
ピクシスの性格が垣間見える。
21:52辺りで壁を空から俯瞰した景色が写される。
壁内の規模感を知ることができる貴重な映像。
22:08辺りでまた放射状に輝いている。
今後の展開を左右する重要な決断なので、未来のエレンが始祖の力で現在のエレンに干渉しているのか?


