アニメの感想を基本ネタバレなしで書くブログ

アニメの感想を基本ネタバレなしで書くブログです。

からかい上手の高木さん② 全話感想

公式動画

www.youtube.com

基本情報

原作山本崇一朗 - Wikipedia

放送:2019年7月~9月

公式サイト:TVアニメ「からかい上手の高木さん②」公式サイト

OP「ゼロセンチメートル」大原ゆい子

www.youtube.com

ED 複数

評価 ★★★★★

animesuki.hatenadiary.jp

感想

中学2年に進級した高木さんと西方。

相変わらずの関係性だが、高木さんはどこか艶っぽくなっている。

一方の西方はまだまだ子供っぽいのがなんかリアル。

 

基本的に内容は第1期と同じなので、前回ハマった人は今回も絶対にハマるはず。

ほのぼのとした日常が続くが、物語が進むにつれ少しずつ青春感が増していき、最終話でMAXに。

ネタバレなので経緯は伏せるが、ラスト、友人の助けを借りて走って行く西方、それを不安そうに待っている高木さん、どちらにも素直に感情移入できるはず。

極端にシンプルな世界観の中、感情の微細な動きを見事に演出しきった制作陣に脱帽。

余韻の美しさもどこか日本文学を思わせる。

第2期から観ても問題ないが、ぜひ1期から通して観てほしい。

animesuki.hatenadiary.jp

 

 

以下ネタバレ

 

 

個人的に最終話で一番ぐっと来たのが、西方の友人の木村(坊主でぼーっとしたキャラ)。

西方と高木さんが夏祭りデートをしているところに遭遇した際は、ふたりで来ているのをわかっていてあえてスルーした(そのときは高木さんは側にいなかったが、木村はふたりで来ていることを察した)。

その後、高木さんがなぜか一人で神社の方に歩いていくのを見つけ、さらに西方を発見する。

状況を察した木村は「西方、上だ!」と叫ぶ。

そうして西方は神社へと走り、高木さんを見つけて、今度ははぐれないようにと手を握る。

この木村の細やかな友情にほろっと来てしまった。

【広告】

 

原作

からかい上手の高木さん (11) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

からかい上手の高木さん (11) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 

BD