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アルテ 全話感想

公式動画

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放送
2020年4月~6月
制作:スタッフ
原作:大久保圭『アルテ』(「月刊コミックゼノン」連載/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
監督:浜名孝行
シリーズ構成:吉田玲子
時代考証:鈴木貴昭
キャラクターデザイン/総作画監督:宮川智恵子
サブキャラクターデザイン:宮地聡子
プロップデザイン:岡戸智凱・岩畑剛一
美術設定:吉原一輔
美術監督:SCOTT MACDONALD
美術:スタジオちゅーりっぷ
レイアウト監修:益田賢治
色彩設計:舘絵美子
撮影監督:能代拓也
特殊効果:福田直征
編集:関一彦
音響監督:えびなやすのり
音響効果:川田清貴
音響制作:グロービジョン
音楽:伊藤ゴロー
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:Seven Arcs

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主要人物:声優
アルテ:小松未可子
レオ:小西克幸
アンジェロ:榎木淳弥
ヴェロニカ:大原さやか
ダーチャ:安野希世乃
ユーリ:鳥海浩輔
カタリーナ:M・A・O
ソフィア:田中理恵
ダフネ:戸松遥
OP「クローバー」坂本真綾

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ED「晴れ模様」安野希代世乃

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評価 ★★☆☆☆

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感想

16世紀のフィレンツェを舞台に、画家を目指す貴族の娘が奔走するヒューマンドラマ。

男社会の画壇で笑われ、蔑まれながら奮闘するアルテの姿に、つい応援したくなってくる。

とはいえフェミニスト色はそんなにないので、ジェンダー問題が主題ではない

 

中盤からヴェネツィアに行き、貴族の家庭教師となる。

ここで急に路線が変わり、主題が割れた

前半の男社会で奮闘する女性像はどこへやら、わがままな貴族の一人娘といかに心を通わせるかを模索するアルテ。

だんだん「あれ、何の話だっけ?」と心が離れていった。

 

最終話でいきないフィレンツェに帰ってきて、いきなり大仕事を任され、いきなりかつて馬鹿にしていた画家たちが仲間になり、全く主題でもなかった母親との確執もいきなり解決し、大団円……???

コロナ渦で完走までこぎつけたのは偉いが、プロットに重大な欠陥があったと言わざるを得ない

あと蛇足だが、主人公アルテが最後の最後まで薄っぺらくて血が通っていない

軽い設定のまま動いているだけに見えた。

アルテをもっと掘り下げていたら物語も変わっていたと思う。

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なし

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原作
アルテ 1巻 (ゼノンコミックス)

アルテ 1巻 (ゼノンコミックス)

  • 作者:大久保圭
  • 発売日: 2015/06/08
  • メディア: Kindle版
 
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