機動戦士ガンダム 水星の魔女 (@G_Witch_M) / Twitter
サリウスはカテドラルにエアリアルについてのGUNDフォーマット使用嫌疑の審議を申請していたが、不受理となった。
そもそもベネリットグループはGUNDフォーマットを規制しているはず、それなのになぜ決闘を許し、株式会社GUNDAMの設立を認めたのか。
また、カテドラル直轄のドミニコス隊がなぜ動かないのか?
サリウスにビビって下を向くカテドラルのメンバー。
サリウスはベネリットグループ御三家のひとつ、グラスレー・ディフェンス・システムのCEOだから。
デリングの側近。
サリウスにも強い態度に出られる。
またデリングの暗殺を計画しているらしい。
スレッタはミオリネから大事な温室の管理を任され、有頂天になる。
株式会社GUNDAMの介護事業。
下半身のない人が使うタイプか?
A級基準テストはクリアしたらしい。
これで審査資格を手に入れることができる。
ここからGUNDの介護サービスへの使用認可を申請するらしい。
スレッタが入学時に作った「やりたいことリスト」。
今回は「冗談を言って笑わせる」ができた。
次は「おそろいのキーホルダーをつける」らしい。
これは伏線となる。
フロントとは、小惑星に造られた巨大人工施設。
ここは本社のようなところか。
ミオリネはCEOであるデリングに、娘ではなく子会社代表として業績報告に訪れている。
デリングは厳しいながらもミオリネの奮闘を認める。
恐らくミオリネは父に認められたのはこれが初めてなのだろう。
驚きと喜びが混ざった表情をする。
ミオリネはついでに宇宙船を調達しにきた。
操舵スタッフを探していたところ、フェンが現れる。
ミオリネの地球への逃亡を手助けした。
フェンの部下。
宇宙議会連合の者らしい。
サリウスがヴィムから宇宙船で聞いたデリング暗殺計画をシャディクらと話している。
サリウスは一蹴するが、シャディクは乗り気。
話の前提
・ホルダー(決闘一位)はミオリネと結婚できる。
・デリングが死ねばミオリネが遺産を相続する(そこにデリングが持つベネリットグループの株も含まれている)
・ベネリットグループ総裁は株の保有率で決まる(話の流れから)
総裁(デリング)が亡くなった時、御三家(グラスレー、ペイル、ジェターク)の誰かがホルダー(決闘一位)なら、ミオリネはその誰かと結婚することになる。
その時点でミオリネが相続するベネリットグループ株と御三家の株を合わせれば過半数になる。
ホルダー(御三家の誰か)がミオリネと結婚し、他の御三家と連合を組めばベネリットグループを乗っ取れる。
総裁は持ち回りでやるか、あるいはまた謀殺や騙し合いで生き残ったものがやる。
スレッタがホルダーの場合、スレッタが所属するシンセー開発公社とミオリネの持ち株を合わせても過半数にならない。
「決闘で次の総裁は決まらない」
これの意味が分かりづらい。
そもそも、御三家の誰かがホルダーになればベネリットグループを乗っ取れるという話で、そのためには決闘でスレッタを負かす必要があるはず。
また、仮に次の決闘でシャディクが勝ち、計画通り御三家の株とミオリネの受け継ぐ株を合わせればとりあえずは総裁を決められる。
とにかくシャディクはまた陰謀を考えている。
屋上の使用許可を申請したところ、あっさり断られた。
スレッタはホルダーなので決闘委員会のラウンジの使用権がある。
ラウダはグエルの異母弟。
次のシーンでグエルへと繋ぐためのクッション。
次のシーンでグエルは"ボブ"と呼ばれているため、いきなり出すと視聴者が理解できない。
だからこのシーンが必要。
ボブという名前で仕事をしている。
恐らく宇宙船の修理。
五日後にベネリットグループの工場がある「プラントクエタ」に出航。
かなり荒廃している様子。
廃校をアジトにしているのは「フォルドの夜明け」という反スペーシアンゲリラ組織。
ナジ、リーダー。
ノレア。
ガンダム・ルブリス・ソーンのパイロット。
ソフィー。
ガンダム・ルブリス・ウルのパイロット。
シャディクは「フォルドの夜明け」にデリング襲撃を依頼。
五日後、プラント・クエタにて。
拠点防衛の巡回艦隊はジェターク社の管轄。
シャディクはヴィムに話をつけたのだろう。
どうやらシャディクとナジをつないだのはニカらしい。
詳細は不明。
オジェロ「お前も遠くなる側だから」
これはフラグ。
後に分かる。
ミオリネと話しているのは新しい強化人士(第5号?。
スレッタとミオリネの分断工作か?
ペイル社のニューゲンCEOと話しているのがエラン本体。
スレッタはミオリネの大切なものを任されたことで、自分が特別な存在になれたと思った。
一方ミオリネは雑用を任せてばかりでは悪いと思い、温室を業者に任せたり、スレッタの自由や協調性を考慮してエランとのデートも許す。
さらに自分だけだと思っていたパイロットが増え、いよいよ居場所や存在意義がなくなると感じる。
「私いなくてもいいってことですか?」
スレッタほ自分の存在そのもののことを問うた。
ミオリネは恐らくこの温室にずっといなくてもいいと言う意味で「そうね」と答えた。
キーホルダーが落ち、二人の仲に暗雲が立ちこめる。
オジェロの予言した通り、ミオリネはスレッタから遠のいていく。
プラントクエタにプロスペラが。
本来ベネリットグループ新参のシンセー株式会社CEO程度がデリングに簡単に会えないはずだが…
画像引用元:機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト
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