思春期まっただ中の中学生男子・西方と、彼を何かとからかい続ける高木さんを中心とした青春コメディ。 個人的にツンデレや意地悪なキャラは嫌いだし、からかいという行為もリアルに嫌いなのであまり期待しておらず、気分が悪くなったら切ろうと思っていたの…
しっかりと作り込まれた和風ホラー。 設定や世界観が秀逸で、第1話でそれがすらすらと頭に入ってくるのですぐに没頭できる。
ひょんなことから義理の姉妹となった生徒会長とギャル、正反対の二人は互いにいつしか惹かれあう、という百合もの。 スタートはよかったのだがだんだん主題が割れていき、その分心理描写も薄くなっていった。
女子高生×キャンプもの。 ほっこりしたゆるめのストーリーと安定感のあるキャラがとてもよかった。
タイトル通り、ラーメンが大好きな小泉さんが全国各地の様々なラーメンを食べつつ紹介していくストーリー。 美少女がいかにもカロリーの高そうなラーメンを食べまくる姿は結構爽快で面白かった。
大ヒットを記録した作品。 戦前から戦後すぐまでの激動の時代を、すずという一人の女性を通して描いていく。 まず、徹底的な時代考証に脱帽した。
「攻殻機動隊」「黒子のバスケ」のProduction I.G. 制作、Netflixオリジナルアニメ作品。 最初はハリウッド風のクライムサスペンスかと思いきや徐々に設定が広がっていき、ファンタジー、国家的陰謀、友情などなど要素がどんどん追加されていく。
解説(ネタバレ) この第8話は場面がコロコロ変わるのでかなりわかり辛い。 重要なのは、 ・9課は「個別の11人事件」の重要参考人としてカワシマショウという人物の身柄確保を目指す。
王道魔法ファンタジーなのだが、正直いって古い。 少年の成長をじっくり見守る余裕はもう現代人にはない。 あえてそこに挑んだとしてもその理由がわからない。
高校生少女漫画家の野崎くんと、彼に恋するヒロイン、そしてクラスメイトたちを巻き込んだドタバタコメディ。 ギャグの要素が強く、テンポといいネタといいかなりレベルが高く、結構笑った。
外では完璧、家では干物女のうまるちゃんを中心に描いた日常コメディ第2期。 1期と全く同じテンションなので安心して観られる。 多少キャラが増えて恋愛要素が増した印象。
干物妹と書いて「ひもうと」と読む。 容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能のスーパー女子高生うまるは自宅に帰ればぐーたらでオタク、生活の全てを兄に依存している干物女子。
日常萌えアニメ。 独特のゆるさとカオスな内容が絶妙にマッチしている異色な作品。 感想を言えと言われると言葉に詰まってしまう。
めずらしく泣いた作品。 アニメで泣いたのはこれと「あの花」ぐらい。
ギャグかと思いきやわりとシリアスなバトル展開になったり、急にテンプレ水着回が出てきたり、ごった煮感があってTHE深夜アニメという感じだった。