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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 全話感想

公式動画

なし

放送
2013年1月~3月
制作・スタッフ

 

原作:裕時悠示(GA文庫/ソフトバンク クリエイティブ刊) 原作イラスト:るろお 監督:亀井幹太 シリーズ構成:浦畑達彦 キャラクターデザイン:大塚舞 音楽:太田雅友 制作:A-1 Pictures

主要人物:声優

季堂鋭太:逢坂良太さん

春咲千和:赤﨑千夏

夏川真涼:田村ゆかり

秋篠姫香:金元寿子

冬海愛衣:茅野愛衣

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OP「Girlish Lover」自らを演出する乙女の会
Girlish Lover

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  • アーティスト: 自らを演出する乙女の会(赤崎・田村・金元・茅野)
  • 出版社/メーカー: Aniplex Inc.
  • 発売日: 2014/09/24
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ED「W:Wonder tale」田村ゆかり

www.youtube.com

評価 ★★☆☆☆

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感想

恋愛アンチの主人公 、彼に思いを寄せる美少女たち、へんてこな部活、中二病、ジョジョネタ…と、ラノベテンプレのオンパレードだが、テンプレに徹しきれておらず歯切れの悪さが目立った作品

作品自体がラノベ的テンプレ展開に対する言い訳をしているように感じられた。

だから主人公もヒロインたちもどこか中途半端。

テンプレに乗せるのなら、徹底的にその枠組みの中でのみ遊ばせるほうが作品として潔いいということが本作を見てはっきりとわかった。

そう考えると「僕は友達が少ない」などは傑作と呼べるのかもしれない。


ジョジョネタもどうせやるなら作画や効果音まで徹底的にぶっ込むか、一発だけバシッと決めるかにしてほしかった。

本作を見てもう一つ分かった事は、やれやれ系に徹した主人公あってのハーレムだということ。

鋭太は恋愛アンチを謳っている中二病ではあるが、やれやれ系ではない。

女の子をちゃんと守ろうとするし、気持ちも理解しようと努める。

そんな主人公にハーレムができてしまうと、ただのモテ男でしかない

 

ハーレムものの妙は、人生を達観したような気になっているうっとうしい非リア充になぜか美少女たちが寄ってくるという非現実性にある

それを鼻で笑いつつも、どこかちょっと羨ましく感じるのがラノベのハーレム展開である。

本作はその枠組みからどうにか抜け出そうとして失敗しているように感じられた。

 

中途半端な努力、中途半端なドラマ、中途半端なネタ…

全てが中途半端なまま終わり、もやもやが残った作品

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原作
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 文庫 1-10巻セット (GA文庫)

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BD
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