
*全編通してネタバレあり。
未視聴、視聴途中での参照はオススメしません。
必ず「シュタインズ・ゲート」を最後まで視聴した後に本記事をお読みください。
通称「オカリン」、「鳳凰院狂真」。
世界線が変動しても記憶を持ち続けられる能力リーディングシュタイナーを持つ。
通称「まゆしー」
α世界線では必ず死ぬ。
通称「ダル」
天音鈴羽の父親、未来ではバレル・タイターと名乗っている。
通称「助手」「クリスティーナ」
中鉢博士の娘。
天才的頭脳を持つ科学者。
β世界線では必ず死ぬ。
科学者。
β世界線ではタイムマシン論文を持ってロシアに亡命、第三次世界大戦の引き金となる。
牧瀬紅莉栖の父親。
娘を殺す。
通称「シャイニング・フィンガー」
SERNの特殊部隊ラウンダーの一員。
IBN5100を探している。
指揮官であるFB(正体はミスターブラウン)に精神的に依存している。
通称「るか子」
女性的容姿を持つ男性。
柳林神社の息子。
フェイリスの父親が昔柳林神社にIBN5100を奉納した。
通称「バイト戦士」
2036年において、SERNに敵対するレジスタンスに所属。
岡部の支援と、父親を探すために2010年のアキバに来た。
本名秋葉留未穂(あきばるみほ)。
メイドカフェ勤務。
本名天王寺裕吾。
通称FB(フェルディナントブラウンの略)。
SERNの幹部で萌耶の上司にあたる。
過去にタイムスリップした阿万音鈴羽(過去では橋田鈴)と知り合い。
シュタインズゲートにおける最も重要な概念。
説明は何度もされるが、ややこしいのは大きな世界線(α世界線、β世界線、SG世界線)と、それぞれが内包する小さな世界線(例えばα世界線の中の複数の世界線)を両方「世界線」と呼んでいること。
本ブログでは大きな世界線(α、β、SG)を世界線(大)、小さな世界線(例えばα世界線内の異なる世界線)を世界線(小)と呼ぶことにする。
以下、世界線(大)の概要。
血まみれで倒れている紅莉栖を岡部が発見。
中鉢博士(紅莉栖の父親)がタイムマシン論文を手にロシアへ亡命。
2025年頃に第三次世界大戦勃発。
紅莉栖は必ず死ぬ。
岡部が最初のDメールをダルに送ったことで生じた世界線。
SERNがDメールを傍受し、タイムマシン理論の獲得に向けて動き出す。
2036年、SERNが世界を制圧、世界を統治。
中鉢博士の会見は中止
まゆしーは必ず死ぬ。
αでもβでもない世界線。
まゆしーも紅莉栖も死なない。
物語はここに向かう。
通常、大小問わず世界線を移動すれば記憶は書き換えられるが、リーディングシュタイナーを持つ岡部だけは世界線を移動しても記憶を保持できる。
ただし、後半になって岡部以外も世界線を越えて心のどこかに記憶を残していることがわかる。
冒頭から岡部が「機関の妨害」と言っているのは、SERNとの戦いの記憶がどこかに残っているから。
記憶を送信できる装置。
電話レンジ(仮)に繋いだ携帯にある条件下でメールを送ると過去に転送される。
Dメールを送ると過去改変が行われるので現在の世界線が変わる。
世界線が変わると記憶は書き換えられるが、リーディングシュタイナーを持つ岡部だけはわかる。
現在の記憶を過去の誰かに送り、その記憶を受け取った過去の人物が未来を変えるために行動することの総称。
科学機関。
タイムマシンの研究開発を推進しており、2010年岡部のDメール傍受をきっかけに動き出す。
具体的な研究は理解できなくてもOK。
α世界線では2036年にタイムマシンなどを使い世界を支配している。
細かい統治機構は謎。
「ラウンダー」という秘密組織を持っている。ミスターブラウンや萌耶がその一員。
SERNの機密文書や暗号などを読むことができるレトロPC。
だからSERNは血眼になってこのPCを世界中から集めている。
中盤はこのPCの争奪戦。
シュタインズゲートに、一見ストーリーと関係ないが特徴的な日常シーンが多いのは、後々タイムリープを繰り返すとき視聴者に「あ、あそこまで戻ったのか」とすぐ分からせるため。
ネットスラングの多用もその一環だろう。
岡部と紅莉栖は徐々に惹かれあうが、岡部が世界線を移動する度にその記憶が消えてしまうところが切ない。
第1話と第24話が同じ(ただし視点が違う)で、ちょうど真ん中の11話12話あたりでちょっとヘンテコな日常ものからシリアスな科学サスペンスものに転換する。
それがカードの表裏のように表裏一体となっているところが見事。
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