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シュタインズゲート・ゼロ(シュタゲゼロ)解説 第1話「零下域のミッシングリンク」

初見解説(ネタバレなし)

本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。

まず一度視聴後に解説を読むことをお勧めします。

核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。

*初見解説後にネタバレ解説があります。ご注意ください

基本設定
本作はシュタゲ1でシュタインズゲート世界線を目指すことを諦め、β世界線(まゆしーが生き残り、紅莉栖が死ぬ)を選択した岡部と仲間たちのその後を描いている。
紅莉栖は2010年7月28日に死んでいる
また、この世界線では第三次世界大戦が巻き起こる。
【伏線】冒頭

2036年6月7日。

β世界線が行き着く未来(ゼロ本編の現在ではない)。

世界は戦争によって荒廃している。

一緒に写っている子供は後に分かる。

【伏線】私の彦星様
後に分かる。
【伏線】あの日私の彦星様が復活していれば、全ては変わっていたかもしれない
β世界線上での自信の行動を後悔している。
詳しくは後にわかる。
この想いが後にまゆしーを動かす。
2010年12月10日 
紅莉栖が死んでから約半年後。
ここからゼロがスタートする。
ただし、ゼロはシュタゲ1の続編ではないので、新しい物語が始まると思わない方がいい。 
カウンセリングを受ける岡部 
紅莉栖が死ぬ世界線を選択したことで鬱になり、カウンセリングを受けている。 
【伏線】凶真ってのもやめてくれ

鳳凰院凶真。

シュタゲ1で使っていた岡部の二つ名。

黒歴史化している。

カフェのシーン
フェイリスやルカなど懐かしの面々と話している。
岡部があれ以来変わってしまったことを描写。
まゆしーが一瞬寂しそうな顔をするのに注目。

<img src=”cafe.jpg” alt=”雰囲気の良いカフェ”>

ダルと鈴羽 

鈴羽はダルの未来の子供(シュタゲ1参照)。

未来に帰れなかった? 

【ネタ台詞】乗るしかないこのビッグウェーブに 

2008年iphone発売日に表参道でインタビューを受けたButchというブロガーが発したコメント「世界的ですもんね、乗るしかない、このビッグウェーブに」が元ネタ。

ネットでさんざんコスられている

タイムマシン 

ダルがβ世界線上の未来で開発する。

鈴羽はそれに乗って来た(シュタゲ1参照)。 

母さん 

鈴羽の母親、ダルの嫁。

すぐ後にラボに来る阿万音由季のこと。

まゆしーとはコスプレ仲間でダルとはコミマ(コミケ)で出会った。

以来ラボによく来る。 

鈴羽が隠れた理由

未来の母である由季とあまり顔を合わせないようにしている。

自分の正体がバレたらダルとの関係性が壊れ、未来が変わるかもしれないから。

屋上での鈴羽と岡部の会話

β世界線の過去と未来のおさらい。

未来から来た鈴羽はこの世界線の先に地獄が待っていることを知っているので、未来を変えたいと思っている。

そのためにはリーディングシュタイナーを持つ岡部の協力が必要。

リーディングシュタイナーはシュタゲ1では世界線を越えても記憶を保持し続ける能力だったが、ゼロでは世界線を越える能力を指す

岡部は何度も世界線を変えようとして失敗している(1のラストには到達していないから、シュタインズゲート世界線に行けることを知らないし、できないと思っている)。

そうして、最終的に選んだこのβ世界線に納得しようとしている。

未来を変えるのに消極的な岡部と、それにイラ立つ鈴羽の対立がゼロのプロットを推進する

電車の中での岡部とまゆしーの会話

β世界線では紅莉栖は7月28日に死んでいるので、まゆしーは紅莉栖と会っていないし、その後のドタバタもない。

なのにそれを思い出すようなことを言ったので、岡部は一瞬ギョっとした。

シュタゲ1後半で全員にうっすらリーディングシュタイナーが発生していたことを思い出したのだろう。

それらを「錯覚」と半ば自分に言い聞かせる岡部。 

ヴィクトルコンドリア大学

紅莉栖のいた大学。 

比屋定真帆

紅莉栖の先輩。

ゼロの重要人物の一人。 

桐生萠郁

シュタゲ1ではラウンダーとして岡部たちを苦しめた。

ただしそれはα世界線での出来事

その記憶を思い出す岡部。

アマデウス

牧瀬紅莉栖の理論を元に構築された人工知能。 

今後重要な役割を果たす。

 

*記事リンクの下に進むとネタバレ解説があります。

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*ここからネタバレ解説。

 

 

 

 

【伏線】あの日私の彦星様が復活していれば、全ては変わっていたかもしれない
彦星=岡部のこと。
β世界線では、なんとかシュタインズゲート世界線を目指そうとして傷つく岡部を、まゆしーが止めた
そのせいで今(2016年)世界がこのように荒廃していることをまゆしーは深く後悔している。
この想いが後にまゆしーを動かし、岡部をシュタインズゲート世界線へと向かわせる(それ自体は1で完結している)。
【伏線】凶真ってのもやめてくれ

鳳凰院凶真。

黒歴史化しているが、後半でこの名前と中二病キャラが復活する。   

桐生萠郁

思わせぶりな登場だが、ゼロでは大した役割を持たないミスリード用キャラとなっている。

アレクシス・レスキネン教授

ヴィクトルコンドリア大学脳科学研究所主任。

ゼロの黒幕

未来の自分から送られてきた椎名かがりによって、未来に何が起こるのかを全て知る。

アマデウス

紅莉栖の記憶をデータ化し、造り上げられた人工知能。

レスキネン教授は、かがりによって紅莉栖が死ぬことが分かっていたので、その前にタイムマシン理論を残すため、紅莉栖の脳をデータベース化したアマデウスを開発した。 

アマデウスはヨハン・アマデウス・モーツァルトから。

なお、比屋定は自分をモーツァルトと同時期の音楽家サリエリになぞらえる。

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