『STEINS;GATE 0』 シュタインズ・ゲート ゼロ 公式サイト
STEINS;GATE 0 – 科学アドベンチャーシリーズポータルサイト
本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。
まず一度視聴後に解説を読むことをお勧めします。
核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。
*初見解説後にネタバレ解説があります。ご注意ください
β世界線の未来。
後に分かる。
タイムリープしたようにも見えるが、特に深い意味はない。
これも特に深い意味はないので、スルーでOK。
これも本編とは関係ない。
岡部はα世界線を思い出すが当然話せない。
それを深読みする比屋定。
比屋定は紅莉栖に嫉妬心があるので、紅莉栖をよく知っている岡部にも複雑な想いを抱いたのだろう。
家にお客さんが来ている。
第4話後半、第5話で回収。
プレゼント交換でダルが当てた。
後に使う。
1998年の秋葉原ではぐれた。
当時10歳、今生きていれば22歳。
名前は椎名かがり。
戦災孤児で、未来のまゆしーの養女。
ウーパを胸に付けている。
今後のシュタゲゼロに深く関わってくる重要な伏線。
ダルやまゆしーはタイムマシンの開発で治安部隊に追われていた。
鈴羽とかがりはタイムマシンに乗り、IBN5100を入手するため1975年に行き、その後1998年に行ったところでかがりと鈴羽ははぐれた。
これも本編に関わってくるかなり重要な伏線なので覚えておこう。
岡部はリーディングシュタイナーのような現象を回想するが、これも特に本編とは関係ない。
中鉢博士の会見は最後にちょっと出てくる。
無事IBN5100を入手。
太陽を見上げた直後かがりに異変が。
かがりを探す鈴羽のこと。
ちょっと妖しいレスキネン教授。
伏線というほどでもない。
柳林神社に来ている客とは?
第5話で明かされる。
α世界線を思い出す岡部。
後に分かる。
*記事リンクの下に進むとネタバレ解説があります。
*ここからネタバレ解説。
β世界線の2025年。
岡部はストラトフォーに拘束され、拷問を受ける。
レスキネン教授。
シュタゲゼロの黒幕。
家にお客さんが来ている。
その客とは椎名かがり。
第4話後半、第5話で回収。
プレゼント交換でダルが当てた。
第15話、由季との2回目のデートでたぶん使った。
椎名かがり。
千葉の僧侶が保護し、聖職者つながりで縁があった柳林神社に客として逗留することに。
ちょっとご都合主義。
ダルやまゆしーら(ワルキューレというレジスタンスを結成)はタイムマシンの開発で治安部隊に追われていた。
鈴羽とかがりはタイムマシンに乗る。
実はこの時点でかがりはこの時代のレスキネン教授に洗脳されていて、過去のレスキネンに情報を与えるようプログラムされていた。
だとしたらあそこまでまゆしーと別れることを嫌がるかという疑問が生じるが、洗脳プログラムはトリガーによって誘発されるのでこの時点では素のかがりなのだろう。
無事IBN5100を入手。
太陽を見上げてからかがりに異変が起こる。
太陽の光が洗脳のトリガーかと思えるが、これはミスリード。
真のトリガーはモーツァルトの曲。
後に明かされる。
かがりを探す鈴羽のこと。
タイムマシンの燃料はそんなに持つのか?
レスキネン教授にちょっと妖しい動きをさせるのは黒幕ということへの伏線か?
柳林神社に来ている客こそが椎名かがり。
さすがにご都合主義がすぎる…
α世界線を思い出す岡部。
実は萠郁はゼロでは味方。
しかし最後の最後でまたライダースーツを着て戦う。
複雑なミスリード。
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