『STEINS;GATE 0』 シュタインズ・ゲート ゼロ 公式サイト
STEINS;GATE 0 – 科学アドベンチャーシリーズポータルサイト
本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。
まず一度視聴後に解説を読むことをお勧めします。
核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。
*初見解説後にネタバレ解説があります。ご注意ください
ダルのDラインが無事届き、ミッションを成功させたので、アマデウスはなかったことになった。
比屋定と岡部はアマデウスがきっかけて出会ったのだが、それがなくなっても別のかたちでこの世界線で出会っていた。
β世界線は大筋では同じだが、微妙に変動している。
そもそも一介の編集者だったはず。
今は軍隊格闘技のような技術を持ち合わせている。
ここは同じらしい。
恐らくこの世界線ではかがりのわがままで鈴羽とまゆしーのタイムトラベルを阻止するという流れになっている。
レスキネン教授はそのかがりを追ってきたのだろう。
後にわかる。
もともとあったものと、未来からタイムトラベルしたもの。
1で岡部がタイムトラベルする際、自分の携帯をまゆしーに預けた。
未来のまゆしーはそちらにかけているらしい。
シュタゲ1の流れと同調していく。
ただしビンタだけではシュタインズゲート世界線には行けない。
未来の岡部からの動画、未来のダルからの動画などが必要。
2025年に、2010年の岡部へ動画を撮っている。
Dラインでつないで送ったのか?
岡部は2025年に死ぬことが確定している。
その確定された未来を岡部自身は「別の世界線に移動する」ことで世界を騙し、未来を変えられると考える。
確定された過去を変えずに未来を変えることの真逆か?
2011年のタイムトラベルで過去へ飛び立ったまま行方不明になった。
そのまま14年が過ぎてしまった。
かがりはβ世界線からそのまま居続けているのだろう(本来2025年にはまだ生まれていない)。
わからんw
ググってください。
EDの最後に岡部はBC18000に飛ばされた鈴羽、まゆしーを見つける。
シュタゲ1第12話冒頭で7000万年前のまゆしーの意志が岡部に語りかけているが、ここにつながっているのかどうか分からない。
年代違うし…
Kindle Unlimitedをチェックする!