
ベネリットグループの総裁選が行われることになった。
プロスペラはミオリネを擁立したい。
ミオリネは本当は嫌だが、スレッタをこの母親から解放するため、提案を受け入れる。
そもそも決闘の意義は景品であるミオリネを手に入れて、次期ベネリットグループ総裁に近づくため。
しかし総裁選が行われようとしている今、それは無意味で回りくどい行為。
そもそもスレッタは現時点でホルダーなのであえて危険を犯して決闘する意味はない。
その上でスレッタに決闘させるプロスペラの意図は不明。
この決闘でミオリネはある賭けに出る。
それは後ほど。
恐らくランブルリングにおける戦闘に対する処分。
「あんたさあ、私がエアリアル捨てなさいって言ったら、どうする?」
ミオリネはスレッタをプロスペラから解放する計画を練っている。
その一環として、スレッタにとってエアリアルがどういう存在かを探っているのだろう。
あと、スレッタは母親に言われれば人も殺すが、自分の命令はどれくらい聞くのかと試している。
シャディクとペイル社での会議。
シャディクはグラスレー社代表として総裁選に出馬。
ペイル社に協力を仰ぐ。
見返りに、
・グループの新規事業にガンダムを擁立
・株式会社GUNDAMをペイル社に譲渡
・エアリアルの販売プランをペイル社に委ねる
ペイル社はそもそもガンダム・ファラクトを秘密裏に開発していた。
ペイル社がガンダムの機体やデータなどを欲しがっているのは明らか。
シャディクはそこをくすぐっている。
サリウス軟禁はこのため?(サリウスは反ガンダム派)。
カテドラル対策
カテドラルはMS開発の監査組織。
ペイル社が公にガンダム開発に乗り出せば必ず動くはず。
シャディクはカテドラルへの出資のカットあるいは凍結などをちらつかせるつもり。
「サリウスは戻ってこない、そういうことね」
ペイル社CEOらはシャディクの誘拐を察した。
強化人士5号。
元の人間の我がかなり残っている。
どういう仕組みかは不明。
修羅場をくぐって強くなった?
学園祭にはラウダのおかげで復学できた。
かなり目をうるうるさせて響いている様子。
この辺が後々効いてくるのか?
スレッタが「大切な人がいる」とグエルの告白を断るのを聞いている。
おそらくミオリネはここでスレッタを守ろうと決意を固めた。
それが後のスレッタへの行為につながる。
ミオリネはスレッタにグエルとの決闘をお願い(命令?)する。
シーンがつながっているように見えるが、グエルの「どういうことだ?」から別の場所に移動し、スレッタはいなくなっている。
ここからグエルとミオリネの密談。
ミオリネはジェターク社に総裁選の後ろ盾になることを求める。
見返りはミオリネがベネリットグループ総裁になった後のジェターク社へのバックアップ。
そのためにグエルに決闘でスレッタに勝つことを要求。
仮にグエルが負けてもジェターク社がミオリネの後ろ盾になることは可能だろうが。
「私もなくしたくないの、大切なものを」
大切なもの=スレッタで間違いない。
ここからのミオリネの工作や言動はスレッタのためのものだということを理解しておくべし。
グエルは勝利の報酬としてエアリアルを要求。
恐らくこれはミオリネからの要求だろう。
ミオリネはスレッタが自分の命令ではエアリアルを降りないことを知っているので、決闘に負けさせて無理やり取り上げるつもり。
ミオリネはエレベーターの中でグエルに「ごめん」と謝る。
好きな人(スレッタ)の愛機を取り上げる役を掴ませてごめんということだろう。
ミオリネはグエルにプロスペラとスレッタの関係性について話したらしい。
そしてスレッタを母親やエアリアルから解放させようと本気で考え、この決闘に臨んでいる。
ミオリネ「あの子には幸せになってほしいの。ガンダムとか、何にも縛られない世界で」
グエル「そんな世界はないよ」
グエルは父親を殺し、荒廃した地球やレジスタンスたちの活動を目の当たりにし、前より明らかに虚無的になっている。
このグエルの変化も決闘の結果に影響をもたらす。
決闘に対する工作。
見ていればわかる。
グエルは決闘にダリルバルデを使用。

第5世代の意志拡張AI(β版)を搭載しているMS。
3話でスレッタと決闘する際、グエルはプライドを優先しAIを切って戦い負けたが、「プライドだけじゃスレッタ・マーキュリーには勝てないさ」と、今回はAIを併用し戦う。
虚無感がプライドを壊したのか?
あと、父親への敬意や憧憬もあるのだろう。
ロロ「なんで教えてくれなかったんだよ」

ペトラ「ごめん、言うタイミング見つからなくて」

モブ「で、どこまでいったの?」
恐らくペトラとラウダが付き合うことになった。
そのことを知らされていなかったロロが憤慨している。
ストーリー上どこまで重要かは不明。
これも今までになかったこと。
グエルは完全に生まれ変わったという演出完了。
コクピットに乗り込むと嘔吐を催すグエル。
父殺しのトラウマから。
決闘を見守る学生たち。
それぞれ思うところを呟くが、シャディクのみ「君の筋立てか、ミオリネ」と、的を射た発言。
このタイミングでの決闘に、シャディクはグエルの後ろにミオリネがいて、何らかの筋に沿った工作を図っていることを見抜いている。
「エアリアル、出てきたわね」
ペイル社の命令でエランはエアリアルを奪うつもりだったが失敗した。
彼女らがエアリアルの登場に驚いているということは、失敗したのを知らなかった?
最初から善戦するも、やはりトラウマのせいでエアリアルに攻撃できない。
プロスペラ「デリングの女、喜んでたわ、ありがとう」
ベルがプロスペラのために何か働いたらしいが、内容は不明。
エアリアルに仕掛けた細工のことか?
「グエルさん、やっぱり強い、でも…エアリアル!」という台詞の後、ガンビットがバリアのようなものを作る。
ここでエアリアルがダリルバルデのガンビットとパーメットリンクし、乗っ取った。
エアリアル/スレッタの特殊能力。
エアリアルが能力を発揮すると、プロスペラが何かを感じる。
恐らく何かの伏線。
スレッタがミオリネへの想いを吐露する際のミオリネの態度に注目。
うつむいて、手が震え、辛そう。
これはエリクトの声。
初めて人間の声で聞こえてきたことに注目。
意味はあるのか?
ミオリネがスマホのボタンを押すとエアリアルが停止。
この装置をベルが組み込んだのか?
エアリアルを停止させたことをあっさり白状した。
「弾除け」
ミオリネが他の男と結婚しなくて済む口実としてスレッタにホルダーを維持してもらっていた。
キーホルダーはスレッタからもらったもの。
「これも返してもらうわ」
服の色。
ホルダーは白と決まっている。
これらの仕打ちはもちろんミオリネの本心ではない。
ミオリネはスレッタに母親やエアリアルと離れて幸せになってもらいたいからここまでした。
画像引用元:機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト
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