俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第1期 全話感想

公式動画

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」

基本情報

原作:伏見つかさ LUNAR LIGHT BLOG

制作:AIC Build Anime International Company制作のアニメ作品をブログ内検索

監督: 神戸洋行 神戸洋行 - Wikipedia

放送:2010年10月~12月

公式サイト「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」

OP「irony」ClariS

ClariS | Official Website

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毎回違う。

詳しくはこちらから。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (アニメ) - Wikipedia

感想

エロゲ好きでオタクの妹と、彼女に振り回される兄を描いた大ヒット作。

「妹」や「ツンデレ」といった要素を、ここまではっきり記号として扱ったのは本作が初めてではないだろうか?

 

個人的には、桐乃のツンデレっぷりが正直気に食わない。

いくらなんでも兄をボロカスに扱いすぎで気分が悪くなる。

隠れヲタと一般人の構図も、2017年現在から見ればやや古臭く感じる。

「そういう時代もあったなあ…」と、時代性を懐かしむ作品になりつつある。

 

ひとつだけ関心したのは、本作には主人公たちへの抵抗勢力としての父性がしっかりと描かれていること。

一般的に、ラノベ(アニメ)では両親、特に父親は全くと言っていいほど描かれない。

なぜなら、父親は主人公たちを好き勝手させない抵抗勢力として描かざるを得ず、そうするとラノベ的なテンプレや記号を伸び伸びと扱うことができなくなるからである。

だからラノベ(アニメ)では、父親は海外出張がお約束になっているのだろう。

しかし本作では、主人公の桐乃と京介は両親と暮らしている。

そして、彼らの父親は、古き良き昭和の頑固親父として描かれており、桐乃と京介に対し抵抗勢力としてしっかりと存在感を放っている。

ラノベ(アニメ)としては非常に珍しいと感じた。

恐らく、普段は仲が悪い桐乃と京介を結託させるための共通の敵としての父親なのだろう。

それはそれである種記号的でもあるのだが。

 

テンプレラノベアニメをきっちり押さえておきたい人は見ておくべきだが、そうでなければ別にスルーしても構わない作品。

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原作

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)

 
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 文庫 全12巻完結セット (電撃文庫)

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BD

俺の妹がこんなに可愛いわけがない Blu-ray Disc BOX(完全生産限定版)

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グッズ

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 ハッピーエンド HDコンプ! BOX - PS3

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない オリジナルサウンドトラック

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