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当ブログ管理人八幡謙介の小説

 

 

魔道祖師 羨雲編第7話(22話)「不夜天の悲劇」解説

当解説はネタバレを含んでいる可能性があります。
世界観、設定、人物などについてはこちらをご覧下さい。
羨雲編第6話の解説を読む
窮奇道

暴走したウェン・ニン(温 寧)にジン・ズーシュエン(金 子軒)が殺される。

陰虎符(いんこふ)はもう真っ黒。

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)は気絶。

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)目を覚ます

気絶したウェイ・ウーシェン(魏 無羨)をどうにかして夷陵に運び込んだらしい。

ウェン・ニン(温 寧)も何故か捕らえられず、一緒に夷陵に帰ってる。

ジャン・イエンリー(江 厭離)

ウェン・ニン(温 寧)が殺したジン・ズーシュエン(金 子軒)の嫁、ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)の師姉。

アーシェン(阿羨)=ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)の愛称。

 

ジャン・イエンリー(江 厭離)の息子はジン・リン(金 凌)。

ルーラン(如蘭)はウェイ・ウーシェン(魏 無羨)が付けた字名。

ウェン・チン(温 情)、ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)に施術

ウェン・チン(温 情)はウェイ・ウーシェン(魏 無羨)を針で動けなくした。

三日間動けなくなるツボを突いたよう。

 

ウェン・ニン(温 寧)と正式な礼をして、悲しげな笑顔を見せるウェン・チン(温 情)。

既に死を覚悟している。

 

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)を動けなくして、ウェン・チン(温 情)とウェン・ニン(温 寧)は"らんりょうジン氏(蘭陵金氏)"  に出頭するつもり。

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)とウェン・チン(温 情)の対話

ここから少しややこしい表現になる。

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)とウェン・チン(温 情)の対話が続くが、シーンとちぐはぐになり、最後に重なる。

以下、シーンと対話を別々に書き出してみよう。

 

  • シーン1

夷陵を出るウェイ・ウーシェン(魏 無羨)。

手には針。

ウェン・チン(温 情)に施術された針を自分で抜いたらしい。

しかしまだ術が効いているのでよろよろ。

 

  • 対話1

ウェン・チン(温 情)

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)が気絶している間、"らんりょうジン氏(蘭陵金氏)"  から遣いが来、鬼将軍=ウェン・ニン(温 寧)とウェン氏残党の頭領を差し出せば、窮奇道と千瘡百孔(せんそうひゃっこう)の件は不問に付すと言われた。

ウェン・ニン(温 寧)

だからウェン・チン(温 情)とウェン・ニン(温 寧)で金鱗台に出向き謝罪をする。

 

  • シーン2

棺桶の前に座っている白装束の女性はジャン・イエンリー(江 厭離)。

棺の中にはジン・ズーシュエン(金 子軒)が安置されているんだろう。

場所はたぶん金鱗台。

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)はここを訪ねたらしいが、ジャン・イエンリー(江 厭離)とは話していないっぽい。

てか、仲間を殺したウェン・ニン(温 寧)を使役していたウェイ・ウーシェン(魏 無羨)をやすやすと入れるか?

 

  • 対話2

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)

「千瘡百孔(せんそうひゃっこう)は自分がやったんじゃない」

ウェン・チン(温 情)

「誰が呪いをかけたかは重要じゃない。重要なのはアーニン(阿寧)=ウェン・ニン(温 寧)が窮奇道で大勢の人とジン・ズーシュエン(金 子軒)を殺したということ」

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)

「ウェン・ニン(温 寧)は俺の手中にある刀、手を下したのは俺だ。謝罪するなら俺が行くべき」

 

  • シーン3

どこかの街を彷徨うウェイ・ウーシェン(魏 無羨)。

 

  • 対話3

ウェン・チン(温 情)

「ウェン・ニン(温 寧)は仙門が恐れ、ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)の弱味でもある

刀。その刀がなければ彼らの口実=ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)を攻撃する理由もなくなる。この件は終わるはず→ジン・ズーシュエン(金 子軒)殺害や、千瘡百孔(せんそうひゃっこう)についてウェイ・ウーシェン(魏 無羨)の責任が消えるはず」

 

  • シーン4

過去に戻って、ウェン・チン(温 情)に施術されたばかりのウェイ・ウーシェン(魏 無羨)。

 

  • 対話4

ウェン・チン(温 情)たちはウェイ・ウーシェン(魏 無羨)のおかげで生き延びられたことに感謝している。

だから今度は自分たちが命を投げ打ってウェイ・ウーシェン(魏 無羨)を助けようとしている。

岐山 不夜天

元"きざんウェン氏(岐山温氏)"のホーム。

四大世家が集まり、射日の聖戦で死んだ英霊を弔っているよう。

 

この時点でジン・グアンシャン(金 光善)が仙門の宗主となっているらしい。

 

ウェン・ニン(温 寧)は自ら出頭したはずだが、捕らえたことにされている。

ウェン・チン(温 情)は既に殺された。

そもそも、ウェン氏頭領が出頭すれば残りは不問にするという約束だったはず。

かがり火

不夜天にともされているかがり火の色は赤。

これが展開によって変化していく。

理由は不明。

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)登場

演出が射日のときと同じ。

 

ジン・グアンシャン(金 光善)の策略に怒り、完全に仙門と敵対する。

かがり火

緑色に変化。

護符

 ウェン・ニン(温 寧)を封じている護符の一つが色褪せる。

たぶん、効力が消えた。

あるいは術者があえてそうした。

戦闘開始

ウェン・ニン(温 寧)を封じていた術が破られる。

わざと破れるようにしていた?

そして戦闘開始。

怪しい人物

"らんりょうジン氏(蘭陵金氏)"  の服を着た怪しい人物が招陰陣(しょういんじん)を発動。

呪いを解放して陰虎符(いんこふ)に吸わせ、ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)を暴走させた。

こいつが黒幕か?

本編最後に説明あり。

かがり火

青色に変化。

地面から屍が登場。

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ラン・ジャン(藍 湛)

忘機琴(ぼうききん)を持ってウェイ・ウーシェン(魏 無羨)と対峙するラン・ジャン(藍 湛)。

しかし戦いたくはない。

 

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)

「俺に清心音は効かない」"こそラン氏(姑蘇藍氏)"  の技で、心を安定させる音色。

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)は親友のはずのラン・ジャン(藍 湛)に敵意をむき出しにする。

ジャン・イエンリー(江 厭離)

乱戦の中「アーシェン(阿羨)」と呼ぶ声が。

声の主はジャン・イエンリー(江 厭離)。

アーシェン(阿羨)はウェイ・ウーシェン(魏 無羨)の愛称。

 

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)は姉さん=ジャン・イエンリー(江 厭離)に触れるなと屍に命令するが、一体がジャン・イエンリー(江 厭離)を攻撃。

やはり制御できていない。

 

ジャン・イエンリー(江 厭離)

「あんなに早くいなくなるから、一目顔を見ることも出来なかった」

ジャン・イエンリー(江 厭離)はウェイ・ウーシェン(魏 無羨)が金鱗台に来ていたことを知っていた。

屍停止

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)はジャン・イエンリー(江 厭離)の願いを聞き、陳情を吹いて屍を停止させた。

同時に瞳が通常に戻る。

陰虎符の暴走が止まった。

ジャン・イエンリー(江 厭離)刺殺

ジャン・イエンリー(江 厭離)はウェイ・ウーシェン(魏 無羨)をかばって刺殺される。

屍は停止していたので、ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)を狙ってジャン・イエンリー(江 厭離)を刺したのは四大世家の誰か。

そこは描かれていない。

陰虎符(いんこふ)暴走

ジャン・イエンリー(江 厭離)が刺されたのを見て、恐らくウェイ・ウーシェン(魏 無羨)自身の怨念が暴走。

陰虎符(いんこふ)が真っ赤に燃え上がり、爆発?

清河

シーンが現在に戻る。

ここは恐らく"せいがニエ氏(清河聶氏)のホーム。

悪疽痕で倒れたモー・シュエンユー(中身ウェイ・ウーシェン)を介抱するラン・ジャン(藍 湛)。

夷陵の麓で拾った清心の鈴を使っている(邪を祓う効果がある?)。

 

ウェイ・イン(魏 嬰)と呼んでいるので、やはりラン・ジャン(藍 湛)はモー・シュエンユー(中身ウェイ・ウーシェン)がウェイ・ウーシェン(魏 無羨)だと知っていた。

ちなみにイン(嬰)は諱(いみな)で親しい仲でないと呼べない。

 

悪疽痕を完全に祓うには、ジン・リン(金 凌)の遭遇した邪物を探さないといけない。

招陰陣

不夜天(ふやてん)で敷かれた陣。

怨念を呼ぶ。

陰虎符(いんこふ)の扱い

ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)は陰虎符(いんこふ)を封印の陣で浄化していた。

その状態では十分に怨念は吸えない。

それを破るにはウェイ・ウーシェン(魏 無羨)の血が必要。

 

封印の破り方を知っているのは、ラン・ジャン(藍 湛)、ジャン・チョン(江 澄)、ウェン・チン(温 情)、元"きざんウェン氏(岐山温氏)"の長老たち。

しかし、その誰も犯人に該当しない。

 

ではどうしたか?

乱葬崗(らんそうこう)や窮奇道、不夜天(ふやてん)など怨念の多い場所で召陰陣を敷き、陰虎符(いんこふ)に怨念を吸わせ、ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)を暴走させた。

ジン・ズーシュエン(金 子軒)やジャン・イエンリー(江 厭離)殺害は、ウェイ・ウーシェン(魏 無羨)の実力不足で起こした事故ではなく、誰かが故意に起こした罠。

羨雲編第8話解説へ

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