機動戦士ガンダム 水星の魔女 (@G_Witch_M) / Twitter
データストームを利用してパーメットリンクを介したあらゆるシステムを制御する新機軸のネットワーク構想。
エアリアルはそのトリガーとなるらしい。
これまでのデータストームは、GUNDフォーマット→人だったが、恐らくクワイエット・ゼロは人→GUNDフォーマット→あらゆる機械という流れになりそう。
ミオリネの母。
機械と人間をリンクさせるパーメットが人体に多量に流入し、パイロットの生命を脅かす現象。
これには既存のネットワークと違う、超密度情報体系を発現できる側面がある。
スレッタは既にそれを行なっていた。
オーバーライド:乗り越える、圧倒する。
プロスペラはいつデリングと関係を持ち、どのようにクワイエット・ゼロを知ったのか?
今後明かされるだろう。
デリングのクワイエット・ゼロ構想に協力するため。
しかし、なぜアスティカシア学園に入学し、決闘に参加することがクワイエット・ゼロへの強力になるのかは不明。
単なるガンダムのデータ取りだけではないはず。
これはプロスペラにとって誤算だったらしい。
誤算というのはデリングの負傷のみか、あるいは他の要素もあるのか(スレッタが人を殺したことなど)。
クワイエット・ゼロはデリングがいないと動かせない。
また、デリング以外のベネリットグループ社員はクワイエット・ゼロを知らないらしい。
プロスペラは「デリングがいないとクワイエット・ゼロは動かせない」と言っておきながら、ミオリネにクワイエット・ゼロを任せようとする。
レンブランの血が関係しているのか?
オープンキャンパス中。
株式会社GUNDAMはGUND医療を用いた義足の展示を行なっている。
アリヤはニカの傷薬を作っている。
ニカは負傷の原因を誰にも言っていないらしい。
また、昔からそうらしい。
地球で孤児として育った。
「フォルドの夜明け」の連絡係をしながらシャディクの推薦でアスティカシア学園に入学できたことは第13話で明かされた。
スレッタに迷惑をかけまいとしているようでいて、保身に走っている印象も。
まだまだ闇が深いキャラ。
これは強化人士5号。
スレッタを口説いているのはミオリネとの分断工作か?
エランのスマホを返している。
エランも普通に受け取っている。
ということはエランはノレアにスマホを貸したらしい。
ファラクトを壊そうとしているノレアになぜ貸した?
ロックがかかっているから安心していたのか?
多分強化人士4号のこと。
第6話で廃棄された。
スレッタはソフィーがプラント・クエタを襲撃した「フォルドの夜明け」のメンバーだとはまだ知らない。
なので話が噛み合わない。
オープンキャンパスの特別決闘イベント。
バトルロイヤル方式で制限時間は30分。
参加自由。
最後まで残った者の勝利。
ホルダーは参加義務がある。
エキシビジョンなので公式な決闘成績には残らないのか?
立会人はサリウス。
会場は第9戦術試験区域。
サリウスは会場まで列車で移動し、観戦←重要!
明日からヴィム亡き後のジェターク社CEOに正式に就任するらしい。
グラスレー寮
KP-014:サビーナ・ファルディン
搭乗機:ハインドリー・シュトルム
LP-013:レネ・コスタ
搭乗機:ハインドリー・シュトルム
ジェターク寮
LP-017:フェルシー・ロロ
搭乗機:ディランザ
KP-013:ラウダ・ニール
搭乗機:ディランザ(ラウダ専用)
地球寮
MP-039:チュアチュリー、パンランチ(チュチュ)
搭乗機:ディミトレーナー
KP-002:エラン・ケレス
搭乗機:(ガンダム)ファラクト
LP-041:スレッタ・マーキュリー
搭乗機:(ガンダム)エアリアル
「フォルドの夜明け」
ソフィー・プロネ
搭乗機:ガンダム・ルブリス・ウル
ノレア・デュノク
搭乗機:ガンダム・ルブリス・ソーン
その他多数。
その他大勢→スレッタ狙い。
エラン→スレッタ援護。
チュチュ→不調(プラント・クエタの実戦がフラッシュバック)。
レネとフェルシー→エアリアルとファラクト最優先。
ラウダ→スレッタ狙い。
ガンダム・ルブリス・ウル、ソーン登場。
ソフィー、ラウダを撃破。
プラント・クエタに電話。
襲撃の真相を話す気か?
外壁を破壊したりコクピットを狙ったり、学園のレギュレーションプログラムが組み込まれていない。
誰かがパスさせた。
シャディクが映されるのでシャディクがフロント管理者っぽい。
デリングではないのか?
入院中だから委任されている?
ソフィーはプログラム参加者(詳細不明)の機体を破壊し、パイロットを殺害。
模擬戦なので当然許されない。
ルブリス・ウルとルブリス・ソーンが搭載するMS型ガンビット。
コクピットにGUNDフォーマットが組み込まれていて、一度に複数動かせるらしい。
無人。
パーメットスコア値と操作の関連性は不明。
恐らくパーメットスコアが高い方が多く操れる。
ソフィーとノレアはシャディクが呼んだ。
もちろんランブルリングでの騒動もシャディクの筋書き通り。
シャディクの配下であるサビーナが「始めるぞ」と言うと、レネは「小芝居は苦手なんだけどな」と言いつつ、サリウスが乗っている車両を警護(わざとガンヴォルヴァにやられる)。
ソフィーは"欲しいもの"のために戦っている。
それは「お腹いっぱいのご飯、ふかふかの寝床、暖かいシャワー、コミック、ゲーム、それとあたしを好きでいてくれる家族」
スレッタは人を殺してまでそんなものを手に入れるのはおかしいと諭すが、一瞬脳裏によぎったのは、人を虫のように殺してミオリネを守った自分。
瀕死のラウダを助けようとするフェルシー・ロロ。
それを狙うガンヴォルヴァ。
そこにチュチュが援護に入る。
ロロはアーシアンを差別しており、チュチュも大のスペーシアン嫌いだが見捨てない。
チュチュは人情家らしい。
裏でつながってる仲間じゃないの?
ノレアの個人的な恨みで攻撃してるのか?
「この顔に変えてまで生き延びたんだ」
元は誰?
グラスレー寮のイリーシャとメイジーがサリウス確保。
もちろんシャディクの命令。
「俺を拾ってくれてありがとう、サリウス・ゼネリ」
もう父さんとは呼ばない。
エランは機体からサリウスの拉致現場を発見。
これが今後どう効いてくるのか?
ソフィーの問いかけに対し、エアリアルの存在意義に初めて疑問を持つスレッタ。
やはりSeason1第12話で人を殺してからスレッタの意識が変わって来ている。
エアリアルが突然覚醒し、ガンヴォルヴァとパーメットリンク。
ガンヴォルヴァがエアリアルの制御下に。
これは冒頭でプロスペラが言っていた、データストームが生み出す超密度情報体系というやつか?
プラント・クエタ外での戦闘時のこと。
やはりエアリアルの中にはエリクト(エリー)・サマヤが。
第0話(エピソード0)参照。
だからスレッタはどれだけ膨大なデータストームが起こっても影響を受けない。
恐らくエリーが全て受け入れている。
この辺は今後明かされていくはず。
クワイエット・ゼロはGUNDフォーマットを利用して戦争のない世界を作ることが建前。
しかし本当の目的は世界を書き換えること。
これもいずれ明かされるだろう。
ソフィーはパーメットの過剰流入により死亡。
ニカは警察機関から逮捕状が出ている。
マルタンが通報した?
スレッタはエアリアルと会話できる。
第1話参照。
エアリアルに慰められるスレッタ。
やはりやんわりと現状肯定に着地する。
この精神構造もかなり疑問。
あと、相変わらずスレッタはエアリアルと話すときだけ吃らない。
画像引用元:機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト
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