シュタインズ・ゲート 解説 第6話「蝶翼のダイバージェンス」

〈初見解説(ネタバレなし)〉

本記事前半はシュタインズゲートを理解しやすくするための解説や重要な伏線の紹介をしています。 核心となるネタバレは含みませんが、何が重要か、何が伏線となるのかを自分で探したい方はお読みにならないでください。

*記事後半にネタバレ解説があります。十分ご注意ください。

日付

8月2日

【伏線】TVの街頭インタビューから逃げる萌耶

二周目で回収しよう。

携帯のメールで何度も「FB」とやりとりしているところにも注目。

これは後半回収できる。

【伏線】牛丼を初めて食べる鈴羽

二周目で回収しよう。

Dメール

過去に送ることが出来るメールをDメールと命名。

深い意味や伏線はない。

Dメールの実証実験

岡部はDメールの発生と時刻に因果関係があるとの仮説を立てる。

最初のメールは12時から13時、2回目は18時頃に発生している。

ただ、岡部が指した壁掛け時計は13時20分を指しているので、先ほどの仮説を検証したければ今実験するべきではない。

この辺が岡部らしいといえばらしい。

以前と同じようにバナナをレンジに入れ、岡部の携帯をセット、Dメールを120秒にし、スタート。

すぐさま岡部がレンジを開け、その瞬間紅莉栖がメールを送信。

Dメールは5日前の7月28日に着信し、バナナはゲルバナになって元の房にくっついていた。

メールが2通に分割されていることに意味はない(はず)。

【伏線】都合よく現れる萌耶

岡部らがIBN5100を入手し、Dメール送信実験に成功した直後、都合よく現れる萌耶。

ストーリー上重要ではない。

【伏線】鈴羽の台詞

再び紅莉栖とのことを岡部に訊かれ「過去"には"何もない」と答える鈴羽。

後にわかる。

Dメールの法則

タイマーの1秒が現実の1時間に相当。

送れる文字数は英文で最大36文字、日本文で18文字。

【伏線】岡部と宇宙

宇宙のような空間から紅莉栖の声が聞こえる。

はっきりとした回収はないが、二周目に見るとかなり暗示的。

萌耶がタイムマシンに気づく。

日付

8月3日

【伏線】ラボを訪れる萌耶

萌耶が突然ラボを訪れ、IBN5100の写メを撮ったり、実験に興味を持ったりする。

また、「もしかして、FB」と岡部にメールを送る。

 

 

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<ここからネタバレ解説>

*以下の記事は必ず「シュタインズゲート」全24話を視聴後にご覧ください。

 

 

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【伏線】テレビの街頭インタビューから逃げる萌耶

コミュ障だから逃げたのではなく、「ラウンダー」として、2010年8月にラジ館前にいることを世間に知られたくないから逃げたのだろう。

視聴者をうまくミスリードする演出。

また、FBに何度もメールしており、依存度をさりげなく印象付けている。

【伏線】牛丼をはじめて食べる鈴羽

「噂には聞いていたけど」という台詞で、現代人ではないことをさりげなく示唆している。

初見では変な言葉遣いをする子としか思わないが。

Dメールの実証実験

岡部の説はミスリード。

ちなみに「即ち、発生時刻だ!」と岡部が指した時計は13時20分を指している。

次にダルの背中が映るシーンでは別の時計は10時25分頃を指している。

後に岡部が受信したメールは13時20分だったので、現在時刻は13時20分で合ってるのだろう。

岡部の説では12時から13時がDメール発生時刻のはずだが、20分ずれても発生したことに誰も突っ込まない。

【伏線】都合よく現れる萌耶

IBN5100を入手し、Dメール送信実験に成功した岡部たちの前に都合よく現れる萌耶。

おそらくSERNが嗅ぎつけたのだろう。

【伏線】岡部と宇宙

宇宙のような空間から紅莉栖の声が聞こえる。

おそらく他の世界線の紅莉栖の記憶だろう。

あるいは他の世界線の紅莉栖が何かのきっかけでα世界線の岡部に語りかけているのか。

【伏線】ラボを訪れる萌耶

岡部たちの動きに勘付いた萌耶は、突然ラボを訪れる。

IBN5100の写メを撮り、「もしかしてFB」と岡部にメールを送る。

FBはSERNの組織「ラウンダー」での萌耶の上司。

ただ、萌耶はまだその正体を知らず、岡部だと錯覚する。

FBの正体はミスターブラウン。

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