2018-01-01から1年間の記事一覧
新たな展開 元ロシア軍次官で今はマフィアのボリス・ジャブロフらが本国からプルトニウムを持ち出しエトロフ入りした。 クゼはそのプルトニウムを買い付けにエトロフに向かった。 内偵中の諜報部員が殺害された。 択捉(エトロフ)市省の佐川電子社がベルタ…
内庁のシミュレーション クゼが首都福岡の大停電の可能性をネットに流布し、その方法を難民に教えたということを内庁が突き止めた。 その方法を検証しているのだろう。 後、第21話で長崎を実際に停電させる。
天使の羽 先進国首脳会談ばかりを標的にしてきた超大物テロリスト。 世界各国から集められた専門家でチームを作り捕獲する。
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国内情勢 長崎の出島に難民が流入しており、一斉蜂起の噂が出回っている。 政府は各省庁トップを集め対策会議を行うが、前に進まない。
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冒頭のシーン 「個別の11人」がウイルスによって発症するらしいことを突き止めた9課は、先日一課に射殺されたカワシマの外部記憶をハッキングしている。 「個別の11人」がウイルスによって発症するとしたら、その証拠がカワシマの外部記憶に残されている可能…
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攻殻らしい世界観だが、第1期に比べるとやや荒く、また詰め込みすぎている気がした。 合田、クゼ、個別の11人、難民問題、内政、国際情勢などのつながりがかなりわかりにくい。
やれやれ系主人公、ツンデレヒロイン(ハルヒはデレないが)、ロリ巨乳、コスプレ、時間ループ、へんてこ部活、ハーレムなどなど、ラノベのテンプレをつくった歴史的作品。
どこにでもあるニートの異世界転生ものかと思いきや、かなり見応えのある異世界ファンタジーアニメだった。 いわゆるタイムリープものだが、「シュタゲ(Steins;Gate)」ほど込み入ってはおらず、タイムリープがひとつのガジェットになっているだけなので物…
軍事×ギャグが絶妙にあいまった作品。 原作は90年代のラノベなので、いわゆるハーレムややれやれ系主人公といった現代のテンプレが出てこないのが個人的には嬉しいのだが、今の若い子にはめんどくさいのかもしれない。
人体の中で働く細胞たちを擬人化した作品。 人体について楽しみながら勉強できるアカデミックな作品かと思いきや、キャラが強いのと、説明文が一瞬で流れてしまって読めないのとで全然勉強にはならなかった。
能力バトルもの路線ではじまったかと思えば、気がつけば単なるハーレム日常ものになっていた。
大学のダイビングサークルのおバカな日常を描いたハイテンションギャグアニメ。 ひたすらテンションが高く下ネタも満載なのだが、最後までどこか爽やか。
戦前の帝都東京を舞台としたアクションホラー。 独特な世界観に期待しつつも、どこか歯切れの悪い展開にイライラした。
最初、本作をシュタゲの続編だと思って観たのだが、そのせいで内容を掴み損ねてしまった。 シュタゲゼロはあくまでシュタゲ(1)のラストに向かって進むいわばサイドストーリー的な存在。
通学路に待ち受ける様々な試練を描いたギャグ作品。 基本的にはハイテンションギャグアニメなのだが、エロや無駄に掘り下げた心理描写などが作品に深みを与えている気がする。
構成、謎解き、衒学、恋愛、アクション、全てがいい意味でライトな秀作。
異世界、ハーレム、ニートの主人公が魔王、と胸焼けがしそうな内容だが、意外と面白かった。
すのはら荘に引っ越してきたショタの主人公と、爆乳の管理人や個性的な女性キャラたちがおりなすセクシー・コメディ。
駄作。 9話まで我慢したが、それ以上は無理だった。
Netflixにあったので全話一気に観た。 個人的にはジャンプで連載開始から終了まで読んでいた世代なので、なつかしさに胸が一杯になった。
魔法、ロボット、バトル、萌え、百合、エロなどアニメ的要素をふんだんに盛り込んだ作品。
日本に留学してきたヨーロッパの国のお姫様と男子高校生の恋愛物語。 独特のギャグや間が秀逸でほっこり楽しめた。
天才的なピアノセンスを持つ少年とライバルや大人たちとの群像劇。 「のだめカンタービレ」や「四月は君の嘘」などとはまたひと味違っていて新鮮な印象があった。
ソードアート・オンラインのスピンオフとして期待値は高かったのだが、見終わってみると普通でちょっと落胆した。
ハードな世界観には魅了されたものの、プロットが散らかっていて中盤から何がなんだかよくわからなくなってきた。